うつ病の克服にオススメの食事メニューの紹介!!

うつ病を患っている状態だと、食べるという人の最も基本的な考え込むことなく自然にやっていることに意欲がわかず簡易的な食事で済ませることが多くなってしまいます。

しかし、そのような食事では健康的な身体を作るための栄養が足りず、メンタル的にもさらに落ち込んでしまう状態が続いてしまいます。しっかりとした食事メニューを選んで食べて栄養を摂取することがうつ病を快方に向かわせる牽引力になります。

オススメの食事メニューとは?

うつ病を克服するためにオススメの食事メニューとして真っ先に挙げられるのは、和食です。

日本人の場合は特になじみ深い食事メニューであることから食べやすく、またおいしく食べることが出来ていた記憶があるため箸が進むのです。

それだけではなく、和食の食事メニューは栄養面でも大きな意味があります。うつ病の原因の一つにセロトニンという幸せホルモンが十分に分泌されないことがありますが、和食はセロトニンを作り出すアミノ酸が多く含まれている食材を使うためうつ病を食事メニューで克服するための一助となるのです。

和食と聞いて想像する一般的な食卓に並ぶご飯と味噌汁、焼き魚、豆腐と納豆というメニューの場合、味噌汁に使う味噌と納豆、そして豆腐の原料である大豆にはタンパク質が豊富に含まれています。

タンパク質はアミノ酸を生成するために必要な栄養素であり、和食であれば手軽に摂取することが可能です。また、焼き魚として鯖を始めとする青魚を選べれば不飽和脂肪酸を摂取することができ、血流が向上します。

よくDHAという言葉を聞いたことがある人は多いと思いますがこれは頭の血流を良くしてくれるので青魚を皮までしっかり食べることで栄養を摂ることが出来ます。

青魚がどうしても苦手な方はサプリメントでも摂取できるのでオススメです。

ご飯を玄米にするとセロトニンを生成する過程に必須となるビタミンを多く摂取することになり、さらに効果が高まります。

肉食もうつ病の克服に有効です!

和食以外のメニューでは、肉を中心とした食事を摂ることが有効です。

よく知られているように肉には良質なタンパク質が多く含まれていて、セロトニンの生成を手助けしてくれます。一般的に健康に良くないとされているのはフライドチキンなど油で揚げたものであり、ステーキやローストビーフなどの焼き加工をしたものであれば健康への影響も過剰に摂りすぎない限りはありません。

今は元気な高齢者ほど肉食が多いという話もありますので一概に肉食は日本人に合っていないとも言えません。

日本では白米が食事の中心になっていてタンパク質の摂取量が足りないことが多く、それがうつ病を発症させる原因になっているという説もあるほどなのです。

また、うつ病を克服するためには、直接神経系に影響を与えて精神的な不安を取り除き、人生を明るく前向きに生きるという気持ちを持つことが必要です。

そのためにはビタミンとミネラルを摂取することが必要です。ビタミンの中でも特にビタミンCは神経系において疲労を回復させて悲しみの感情を抑制する働きがあります。

そのため、ビタミンCを摂取すれば身体的なストレスや精神的なストレスを緩和することになり、うつ病の症状であるマイナスの感情を抑制する効果が期待出来ます。

ビタミンCはよく知られているように果物に多く含まれていて、ラズベリーやブルーベリーなどのベリー系はデザートメニューによく使われています。

一方で、世間ではレモンは酸味が非常に強いことからビタミンCが多く含まれていると言われていますが、実はレモンの酸っぱさはクエン酸に由来するものでビタミンCが際だって豊富なわけではありません。

むしろベリー系の果物やほうれん草やブロッコリーといった野菜の方が多く含まれているので間違いのないように気をつけましょう。

ミネラルの一種である亜鉛は重要な神経伝達物質であることが分かっています。そのため、亜鉛が不足すると疲労感が溜まり、うつ病の症状に繋がります。

亜鉛不足はほかにも食欲不振や免疫力の低下を招き、うつ病がさらに悪化するため意識して摂取することを心がけなければなりません。

亜鉛は先述の魚と肉だけでなく、貝類にも多く含まれています。たとえば、貝類を多く使うパエリアなどのメニューなら見た目にも華やかで食べることを楽しみながら亜鉛を摂取できるのです。

自分自身の時の食事の摂り方

自分の時は症状が重い時は本当にほとんど食べ物は摂ることが出来ず辛うじて青汁のジュースを飲んでいたくらいでした。

症状が少し落ち着いてきた頃はタンパク質をメインにすると良いと聞いていたことがあったので肉や魚を食べる機会を増やしていきました。

もちろん即効性は特に感じなかったのですが、当たり前ですがお腹に何か入れるのと入れないのとでは全然違いお腹がある程度出ているくらいが精神的に少し安定するということが分かりました。

うつ病ではなくても単純に空腹状態ではイライラしやすかったり落ち込みやすかったりする人も多いのではないでしょうか?

今、うつ病を克服してみて言えることは食事に関しては少々無理やりにでも何か口にしたほうが良いということです。

人間は食べたもので作られているので何も食べない、栄養失調状態では元気になれるはずはありません。

是非、毎日何かしらは食べる習慣をつけてほしいです。

このような基本的な事を続けることがうつ病克服には遠回りに思えて実は近道なのです。

うつ状態で食事が面倒な時の対処法とは?