リストカット止めれる方法があった!うつ病の克服を目指して

うつ病とリストカット、一見して繋がりがあるの?って思わるかもしれませんが、ストレスが過剰にかかると自分でも思わぬ行動をとってしまうものです。

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リストカットとは

リストカットとは、過剰に強いストレスや孤独感でどうしようもなく、寂しく思ったりしてどうしていいか分からず手首をカッターやかみそりなどで、切ってしまう行為で独身の女性に特に多い傾向があるようです。

リストカットをする傾向にある人は自分のことをネガティブに考えがちで、人の前では良い人であることを演じていることが多いようです。人からの依頼を断ることが苦手で嫌われる事が怖いせいもあって本当は嫌でも無理をしてでも引き受けてしまいます。

断ると嫌われて、今後、無視されたり、会話が成り立たないこともあるのではと恐れるからです。うつ病を伴う可能性があることもこのような性格、考え方も理由としてあるかもしれません。

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リストカットをしてしまう理由とは

リストカットをしてしまう理由は人によって全く異なります。現実の困難から逃げたいという心理からあるいは他人に本当は辛いんだという自分の辛さを理解してほしいからリストカットをしてしまう人もいれば、反対に自分だけで辛さをなんとか乗り切ろうと耐えようとして行う人もいます。

長く続く孤独感や毎日虚しさで苛まれてどうしようもない状況から抜け出るためだったり、つらい感情を抑えるためだったりします。

克服された方の体験談

ここで、実際にリストカットをする習慣から抜け出すことが出来た方の体験談を紹介したいと思います。

人に出来ることがどうして自分には出来ないんだろう・・・新しい仕事を任されるようになって半年ほどして身体に今まで感じたことのない変化が起こっているのが自分でもわかりました。

仕事を始めて3年目にはいり、元々私はどちらかというと生真面目で自分で言うのもなんですが責任感が強いほうで、新しい仕事をはじめてまかされることになってとても張り切っていたんです。

同期に入社の中でも女子では私一人がこの仕事を任されることになって、なんだかとても誇らしく、頑張ってやり遂げようという思いがとても強く、入社してからこんなに頑張ろうと思えたことはないくらい張り切っていました。

先輩がこなしていた仕事を見ていたので、どんな風に進めていけばよいのかということは自分なりにある程度理解できていたし、いつかは自分も先輩のようにキビキビと仕事をこなして周りから認められる人間になりたいと思っていました。

私が入社以来お世話になっていた先輩は、何も知らない私に本当に親切に丁寧に仕事を教えてくださり、そのおかげでやっと3年目にして一人立ちのためのスタートラインにたったという状態でした。

私にとても良くしてくれた先輩に恩返しするためにも頑張って仕事をやり遂げよう、そんな風に意気込んでいた私は、毎日の残業は勿論だし、どうしても間に合わないときには休日出勤もいとわない状態で自分でも気が付かないうちにかなり無理をしてしまっていたようでした。

元々あまり食べる方ではなかった私はそのあまりの忙しさと長時間勤務によってどんどん体重が落ちていきました。食事に時間とれないときにはエナジードリンクだけですぐに仕事に戻り、一日中仕事に没頭する毎日で、食事を酷くおろそかにしてしまっていたのは確かです。

会社の同期で仲の良かった友人が私の様子を見かねて食事に誘ってくれるのですが、頭の中は任された仕事の事で一杯でとても気分的にそんな余裕はなく、友人の気持ちは嬉しかったけれど、何度も誘ってくれたのにいつも断り続けていました。

でも半年ほどして朝起きた時になんだか酷く身体が重く感じてベッドから中々抜け出すことが出来なくなっていました。出社の時間までには何とか会社に着いても、上手くいえないけれど気力が全く湧いてこなくなったのです。

せっかく期待されているんだから頑張らなければという気持ちだけは十分すぎるほどあるのに、からだと頭が付いていけていないというかんじでした。仕事を任されて以来ずっと順調に進み続けていたのに、突然ペースが落ちて気持ちがどんどんあせっていくのが良くわかりました。

そして、新人の頃でもしないような基本的なミスをしてしまい、上司に注意されたのをきっかけに、なんだか何かがガラガラと崩れ落ちていくような感じがして、しばらくするとついに朝目覚めてベッドから起き上がることができなくなってしまったのです。

自分が休めば周りに迷惑がかかることは簡単に想像できたので、何が何でも会社に行かなくてはと思うのですが、これまで当たり前にできていたことが出来なくなってしまったんです。

朝起きて顔を洗って歯を磨く、髪をとかす、たったそれだけの事がまるで身体が拒絶するように受け付けなくなってしまい、ついに会社を休ませてもらうことになりました。

その日は一日良く眠って次の日になれば治るだろうと思っていたけれど、起きられないしありとあらゆることがどうしようもなく億劫で面倒で、顔も洗わず歯も磨かずぼさぼさ髪でベッドに潜って時間をすごすようになっていました。

会社の先輩が心配して連絡をくれるのですが、話をするのも苦しく、返事をするのがやっとで、仕事の事を考えるだけで動悸がしてくる有様でした。家族が心配して病院へ連れて行ってくれ、うつ病と診断されてしばらく休職することになったときは強い敗北感と罪悪感で倒れこんでしまうくらいショックでした。

部屋にこもって鬱々とただ時間が過ぎていく毎日が苦しくて、気が付くと自分の左手首を何度もリストカットして傷つけてしまう自分がいました。

家族が見つけては止めて、また気が付くとリストカットをするという毎日で、このままでは自殺してしまうかもしれないと危機感を抱いた家族が、先生とも相談してリストカットを経験したことのある人とその家族の集まりというのを調べてくれ、母がまずはどんなところなのか参加してみたようです。

私と同じようにリストカットを繰り返してきた中学生や、何とか克服して社会復帰を目指している社会人など性別も年齢もさまざまな人がそれぞれに違った悩みを抱えながらも何とか前に進もうとしている人々の集まりだったそうです。

私が母と一緒にその会に参加したのは休職してから2カ月ほど経過してからです。最初は気が重かったのですが、少し違った見方が出来るだけでもいいんじゃないかと思い、思い切って短時間ですが参加しててみて、やっと部屋から抜け出すことができた自分を母は一生懸命ほめてくれました。

突然全てが好転したわけではないけれど、リストカットは何とかせずにすむようになりました。今はゆっくりだけれど前に進んでいると思っています。

全否定しないで話を聞いて!

最近はとても多いように感じるのですが、いきなり全否定することですね。

これでは逆効果になるので、まずはその人の心の内をきちんと聞いてあげることがとても重要です。

本当は死にたくなんかない誰か私を助けて!という心理を分かってほしいために自傷行為に走ってしまうことがほとんどです。

学校で友達にいじめられているとか、職場の人間関係がしんどいといった理由から思春期にリストカットを経験する人は少なくありません。

最初は軽い気持ちでやってしまうことが怖いところでこのくらいは大丈夫だとか考えてしまって自分でも意識があまりないうちにエスカレートしてしまうことがあります。

これが当たり前になってしまわないうちに早く対策することが重要です。

また、うつ病を患っているケースでは、死にたい感情で頭がいっぱいになっていたりなんとか早く状況を変えてしまいたいと思う時に突発的にリストカットをしてしまう、というケースです。

うつ病という病気は、知識がない人からすると、怠けているとか甘えていると見がちですが、うつ病を患ってしまうと頑張りたいけど頑張れないことが問題で、うつ病という病気がそうさせてしまっているのです。

リストカットをして精神的に一時的にでも落ち着かせる。

このような習慣を続けていると当然、克服は難しく心身にも大きな影響が出てきてしまいます。

孤独だと人間は余計な事を考えがちですよね。本当は人に会って色々本音を話したいけど、話し相手がいずに寂しいと感じる事はありませんか?

人に会いたくないけど寂しいのはなぜ?

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