このマンガに救われた!!うつ病を克服するまで

今回はうつ病をテーマにしたマンガの紹介を幾つかしてみたいと思います。

自分自身も克服していく過程で本当に色々な本を読んできましたが、今はマンガで分かりやすく理解しやすく書かれている事が多いので、本人のみならず家族や友達も理解する上で読んでみるとうつ病がどんなものが理解しやすいと思います。

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うつ病をテーマにしたマンガはたくさんありますが、手軽に気軽に読みたい方にオススメのマンガのご紹介です。
まずは「うつまま日記。」原作 まつもとあけみ 漫画 佑実
うつ病を患っている原作者が結婚してから子どもが中学生になるまでを4コママンガで描いた作品です。

子育てだけでも大変なことなのに、そこに自分自身がうつ病という病気の中で克服に向けて生活していかなければいけない状況をユーモアを交えてコミカルにマンガで描かれています。このマンガは原作も漫画も、編集も精神疾患を抱える3人の女性が製作していることにも驚かされます。

そして次に有名なのでご存知の方も多いですが、「ツレがうつになりまして。」細川貉々
ドラマや映画やマンガにもなりました。ツレこと夫がうつ病になってしまいます。回復するまでの日常生活が細やかに描かれたマンガです。

うつ病についての病状の説明や家族の対処法などがわかりやすく描かれているので、克服に向けてうつ病のことをよく知りたい人にはオススメのマンガです。他にも

「その後のツレがうつになりまして。」「7年目のツレがうつになりまして。」
子育ても交えた「ツレはパパ1年生」「ツレと貉々、うつ病の先生に会いに行く」などが出ています。

また「うつ病にもいろいろあるんです」では、6種類のうつ病があり、その対処法。そしてうつ病と併発しておこりやすい心の病気の体験談などが描かれています。病院選びや治療法などうつ病に対する克服に役立つ情報も満載です。

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一人暮らしうつ」桜川

こちらはwebマンガです。社会人3年目になる22歳の女性が自分の体験をもとに描いたマンガです。

雨宮欝子の証券会社で働いたらひどい目にあった」雨宮欝子
こちらも女性の体験がもとになっているマンガです。証券会社に入社したものの、入ってみれば社員は体育会系の男社会。理不尽な上司にいじめやセクハラ、パワハラなど、作者は追い詰められていきます。絵からも台詞からも作者の辛さや苦しさが伝わってくるマンガです。実際にこんな会社って結構ありそうで、恐ろしいです。

ダンナのウツは私のせい?」カフェ

4コマブログ「ウツはわがまま病」がマンガ化になった作品です。
小さなお子さんがいる作者が2人目を妊娠してつわりもひどい中、ダンナがうつ病に。うつ病を理由に好き勝手なことをし始め、振り回されます。このマンガは作者が知りたがったうつ病とは何?治るの?ダンナはうつ病なの?といったことに精神科の先生が答えてくれた記事も載っています。

私、こんなに「うつ」なんです。」作 青井花 監修 澤田康文

47歳で独身で無職。そしてうつ病になって克服の過程が9年目の著者の体験マンガ。前半はうつ病になるまで、なってからの医師や薬の話などが描かれています。後半は作者が疑問に思っている「薬に対する10の疑問」を薬の専門家に答えてもらい、薬との付き合い方などを紹介しているマンガです。

わたしは働くうつウーマン」作 安部結貴 マンガ 大葉リビ

キャリアウーマンの作者が過労によるうつ病で退社に。克服に向けて薬を飲みながらの日々の生活が軽妙になタッチで描かれているマンガです。

うつ病という実体験が描かれていますが、絵がかわいらしくとても読みやすいマンガです。医療についても、薬が人によって合う合わないや、克服にむけて自分にあった病院探しや医療負担などがわかりやすく描かれているマンガです。

現代病ともいわれるうつ病でなかなか克服できずに悩んでいる人口は現在非常に多くなっています。

それだけ職場での人間関係やストレスにさらされている現代人にとって、うつ病は、もはや関係のない話ではなく隣の河岸の話ともいえます。

自分の旦那さんや奥さん、友人や家族あるいは自分自身がうつ病になってしまう可能性は多いにあるといえますので、他人事ではなく、もしうつ病になった場合にはどうすれば早い克服に繋がるのかを考えておくのも良いかもしれません。

日本は世界に誇るマンガ大国ですが、実はうつ病をテーマにした克服に参考になりそうなマンガというのは意外にもたくさんあるのはご存知でしょうか。

作者の実体験や大切な家族がうつ病になってしまった場合など、様々な立場で描かれているのでマンガを読むだけで「悩んでいるのは自分だけではないのだ」と認識して前向きに考えたり克服に向けて前進するきっかけにもなることがあります。

そこで、うつ病の克服に向けておすすめのマンガについて考えてみましょう。

まず、テレビや映画にもなり非常に話題にもなった細川貂々さんの「ツレがうつになりまして。」です。

漫画家としてデビューしたものの仕事がうまく行かない中で結婚相手であるツレさんがある日突然うつ病になった話から克服するまでの話まで描かれています。

最終的には貂々さんのサポート役として会社を設立しイグちゃんのお世話や家事、好きなことをしながら子育てをするまでに克服されたようですが、貂々さんの素朴なマンガで深刻な状況を淡々と描いているので読みやすく共感できるところも多い一冊です。

その後が描かれた「ツレと貂々、うつの先生に会いに行く」など、シリーズ化していることもありその後「ツレ」さんが病状回復した後にどうなっているのか、そしてどうしてなってしまったのか専門の先生と話し合うところまでもマンガになっているので文章で読むのはつらいという人に非常におすすめです。

同じく配偶者側から描かれているマンガは小林薫さんの「夫が全く働きません。~大黒柱かーちゃんと、元うつ病ダンナ~」です。

うつ病は克服したはずがその後も働かず自宅警備員として大好きな昼寝と浪費をしつつ、人生の長い夏休みに突入してしまった元うつ病ダンナとそれを支える小林薫さんの日々を綴ったマンガのエッセイです。

また、同じ家族でも夫婦ではなく母親が病気になってしまった息子と母親の葛藤の日々を綴っている原作佐口堅作さん、絵サトウナオミさんの「ぼくのオカンがうつになった」は、パニック障害を抱えて仕事中にかかってくる「オカン」の電話やヒステリックな行動、共同生活など様々なことが描かれ時には後悔したり涙したりという日々が優しいタッチで描かれているマンガです。

苦しいのは自分だけではないのだと共感してホっとしてほしいという願いを込めて描かれた一冊です。

家族との関わり合いだけでなく本人が発症してしまったことで周りに病状が移行してしまった日々を綴っているのは、稲垣みさおさんの「夫婦で鬱るんです。ーそれでも育児は可能です!!」です。

結婚三か月といえば結婚生活の中でも最も幸せな時期ともいえますが、この時期に作者本人が病気を発症し、それが旦那さんにもうつってしまい欝々した中でも子育て、育児に奮闘する姿を描いている作品です。

作者である奥さんよりも旦那さんの方が重い病状になってしまい躁鬱状態を抱えたまま転職を繰り返しながらも家族や子供と過ごしていく奮闘記です。

状況は重苦しいのにコミカルなタッチで描かれているので「こんな状況もあるのだ」と知ることのできる一冊でもあります。

はやしまつりさんの「いとしの精神科~患者も医者もみんなヘン」も、自身の体験を元に描いている一冊でコミカルな絵にかかわらず内容が重いという口コミや精神かに行くとどんな感じなのか、あるいは薬についての記述なども描かれています。

ノイローゼや過食症、ひきこもりなど実際に体験した作者だからこそ描ける一冊だといえます。

また、藤臣柊子さんの「みんな元気に病んでいる」や、原作安部結貴さん、大葉リビさんの「私は働くうつウーマン」など漫画家として重鎮で働きながら発症してしまった人の話や、バリバリのキャリアウーマンで働いていたのに発症してしまい鬱になった話などもあります。

これ以外にも、うつ病をテーマにして克服した話というのはたくさんあります。

マンガで読むことは非常にわかりやすいので気分が落ち込んでいてもするっと読めることもあり、文章で読むよりもすっと頭の中に入っていくという点では、マンガという媒体で病気について知ることはとても良いことだと思われます。

そして、何より大切なのは悩んでいるのは自分だけでなく、無理をしてでも治さなければいけないということでもなく共感してその状況を受け入れるためにうつ病をテーマにしたマンガを読むのはとても重要なことといえます。

ただ、読む時期によってはその内容が重すぎたり、わかっていてもそう考えられないという時期もありますので何から何まで読んで克服できるというわけではありません。

あくまで参考であり、こんな人もいるのだ、あるいはこの人よりは自分は大丈夫と確認して前を向くことではないかと思われます。

私自身は実際にどんな体験をして克服まで乗り切ったのかをこちらで紹介していますので参考にされてみてくださいね。

私自身のうつ病を克服するまでの体験談

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