うつ病を克服して早く復職するにはこんな生活が近道!

うつ病を患っていて長期に渡って仕事を休養していると今まで勤めていた職場へ復職できるか不安でいっぱいになると思います。他の職場の人から悪く思われているのではないかと思ってしまったり、克服して復職した時に自分自身がまた、以前のようにスムーズに仕事ができるのか心配でたまらなくなりますよね。

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今、うつ病を患っていてなかなか克服できずに苦しんでいる人が増えています。うまく克服して復職できたとしても再発率は60パーセント。再発を繰り返すと更に再発率が高くなりやがては失業することに。そうならないためにも今、克服へ向けてリワーク支援というのが行なわれるようになっています。

仕事におけるストレスが原因でうつ病になったのに、薬を飲んで克服することができたからと同じ職場にすぐに戻ると再発の可能性は高く、休職してはまた復職するの繰り返しとなりかねません。リワーク支援のプログラムではステップを踏んで復職を目指すようにしています。

今の現代は誰にでもうつ病を患ってしまう可能性があるというこの時代ですから、本当に沢山の方々が克服するにはどうしたら良いかと同じような悩みを抱えています。心が風邪をひいている状態と言いますが、放っておくと症状がエスカレートして克服や復職どころではなくなるので本当に早い対策が必要です。

仕事やプライベートのストレスからうつ病を患って休職している人の数は、100万人近くもいるといわれています。

職場によって休職していられる期間は限定されているので、休職期間が終われば復職をする必要があります。

ところが、うつ病を患っている方の復職が上手くいく例というのは10%くらいと低いのが現状です。

どうしてうつ病で休職した人が復職に成功するのはこんなにも難しいのでしょうか?

復職が上手くいかない理由として、うつ病を患っている方の問題も少しはあります。

理由の一つとして、うつ病を患っている方の生活パターンがあります。

うつ病を患って休職している期間が長いと、どうしても生活パターンが狂って変則的になりがちです。

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毎日起きる時間が一定であったのが、なかなか朝起きれなくなったり、日中に強烈な眠気が襲ってきて長い昼寝をとってしまったりして夜はなかなか寝付けなかったりします。

これはうつ病の症状の一つとしての睡眠障害もあることですので仕方ない部分もあります。

ところが職場へ復職するということは、同じ時間に出勤して最低でも定時までは働いて時には残業もしないといけない生活を1週間送らないといけない必要があります。

自分もそうでしたが、、生活パターン滅茶苦茶に狂っているうつ病を患っている方にとってはこれを行うのは簡単なことではありません。

うつ病を克服して復職するために生活パターンを正しく改善することと体力そのものが落ちている可能性も高いので適度な運動も必要です。

もし職場の方と話し合いをして可能であればいきなりフルタイムで復職するのではなくて、短時間勤務→残業なしフルタイム→残業ありフルタイムといった感じで少しずつ完全に復職できるように体を慣らしていきましょう。

完璧な克服を目指さないほうが良い?

まず最初に念頭に置いておいた方が良いことは、克服して復職したら必ず以前のように元通り元気にならなければならないというようなMUST思考になるのではなくなるべく完璧、完全を目指さないようにしましょう

克服してもう大丈夫だからと過信して復職して周りに追いつこうとしたり、元気ですよというアピールをしたいかもしれませんが、一気に仕事ぶりをもとに戻すのは難しいことです。しっかりとした克服へはまずは簡単な確実に出来る事を回数こなして少しずつステップアップさせて、無理をしないように継続してほしいですね。

少しずつ出来る事が増えていくように焦らないように過ごしてほしいです。

克服したつもりで復職してもため息が沢山出たり少し憂鬱だなと感じる時は、あなたが少し無理をしかけている証拠にもなります。気持ちの上では5割くらいでも前進しているだけOKのつもりで良しとしましょう。

誰も完璧な人間はいません。

うつ病を患ってしまう方は本来は良い性格でもある真面目で義理堅くて、頑張り屋の気質があるので、克服して復職したら過剰に張りきってしまってきちんとしなければならないと考えてしまいます。でも完璧に出来なくてもいいことにするだけで、結果的に長く働くことが出来ます。

変な無理や頑張り過ぎは克服を遅らせる!

若い時のような感覚で自分はずっといられるものだと過信しすぎて自身過剰になると、結果としては自分で自分を苦しめてしまうことになります。

克服したつもりで以前と同じような感覚で働いていくと、途中で嫌になった時に逃げたくなったり、やめたくなるような気持ちになります。

時々自分自身と向き合って会話する癖をつけて今、疲れてないか、変な無理をしていないのかと自分自身に問いかける癖をつけるようにしてみましょう。

そうすることで、今、何か違和感があるなと思った直前に自分にブレーキをかけることができます。

克服へ向けて大切な事は心身が疲弊しきるまで頑張り続けないことが重要です。

最近、ため息が増えたとか、最近心の底から笑っていないとか、食欲がない、睡眠が十分にとれていないのであれば要注意です。

一人で息抜きが重要

仕事や趣味に集中できなかったり、休日なのに疲れやすかったりしてしまったり、ぼうっとして心ここにあらずの状態は仕方がないことであって、それは心身が疲れていて休養してほしいと訴えているのです。

誰かしら人と一緒に時間を過ごしていると親しい人でも少なからず気を使うし、何かしら良いことを言わなければならないと考えることが増えます。今のしんどい時期はなるべく余計な事を考えないようにすることが大事です。

そのためには克服へ向けてあらかじめ自分が何であればリフレッシュ出来るのかを知っておくことが重要ですね。

一人でもリラックス出来るように休息をこまめにとって、心を切り替えるようにしてください。

休日は休むものなんだと思ってあえて何も予定を入れないようにすることも大事です。

心と体は繋がっているので、充分に睡眠をとることで心も休まります。

人生は少しも慌てたり焦ったりしなくて良いのです。

克服するためには競争から離れて良いのです!

部屋でゆっくりしたり、のんびり何もしない贅沢を楽しみましょう。

克服する過程の今の時期こそ実は繊細にあなたの心を扱うべき時期です。頑張らせないことと、考えないことを基本にのんびり過ごしていきましょう。

困難な状況に陥ると、復職に向けてなにをどうしたらよいのか分からず混乱してしまいがちですが、それらを整理してやりやすいところから計画を立てるようにして実際にやって試してみることを重視した認知行動療法を行なったりします。

うつ病を克服して復職へ向けてオフィスワークにおいて自身の疲労サインに気づいて対処法を工夫したり、目標を自身で設定して取り組めるようにします。
認知のクセや対人関係のパターンなど自身のことについて理解を高めるとともに対処するスキルを向上させるようにします。
共同作業を行なう中でコミュニケーション能力の向上を図ります。

すると克服して復職した時にこの経験がとても役立つはずです。

いずれも復職して仕事をはじめる前の段階です。自分自身のことを知って、さまざまな場面での対処法を身につけ、自身の力をアップさせるのです。
復職を目指す過程として農作業をカリキュラムに組み込んであったりもします。今までと大きく異なる環境は自分自身を見つめなおすのに最適ですし、太陽を浴びたり土に触れたりという作業はうつ状態に対しても効果があるのです。

体力もアップしますし、野菜の成長を通じて成果が実感しやすく、自信向上につながっていくのです。

リワーク支援を行なう施設としては、独立行政法人や福祉保険局などの行政系があります。病院やクリニックなどの医療系施設も行なっています。企業やNPO法人などの民間が行なっているところに行ってもよいでしょう。

行政系のリワーク施設の場合、無料で受けられるのがメリットです。しかしそのため利用希望者が多くなかなか受けられない可能性もあります。利用期間が3ヶ月と決まっているのもデメリットです。

医療系機関であれば専門医が在中という安心感があります。数ヶ月間の利用も可能なので長期的に対応してもらえます。ただ1日に1000円前後の費用がかかります。

民間の機関ももちろん有料です。ただ、企業としての視点でのプログラムとなっているので復職に直結しているのは企業系ならではです。農作業などそれぞれに独自のプログラムがあるので自分に合ったところを見つけ出すことができるでしょう。

仕事を休むことになったらそれだけであせりは生まれるでしょう。しかしながら闇雲に復職してもまた同じようなストレスを溜めて再び仕事にいけない状態になってしまうだけです。うつ病の更なる悪化にもつながります。
リワークプログラムを利用して自分自身を見つめなおし、大きく成長した上で復職できるようにしましょう。

 

仕事をしながらもうつ病の症状がはっきり出ている時は仕事とどのように付き合ったら良いのでしょうか?

詳しくはこちらのページで紹介していますので参考にされてくださいね。

うつ病の症状でしんどい時はどう仕事と向き合うの?

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