うつ病を克服するにはこんな言葉をかけ続けることが有効!!

友人や知人など身近にうつ病の人がいる場合、克服に向けてどのような言葉を使って声をかけたらいいのか、かけてはいけないのかで悩む人はとても多いと思います。

一番身近な存在である家族や会社の仲間、友人等はうつ病を患っている方に対して一体どんな風に言葉をかけて接すれば良いのでしょうか。

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なるべく使わない方が良い言葉とは

うつ病を患っている方に対して絶対に使わないほうがよい言葉がいくつかあります。

一番の禁句な言葉としては頑張って!或いは頑張れ!等があります。

最近知ったのですが、テレビ番組の内容によって一部ではこのような「頑張って」等の表現をなるべく差し控えるケースもあるそうです。

元気を出して! 気合いで治せ!などもうつ病の方には余計にダメージになるので控えたい言葉です。

うつ病を克服しようとしている方は、今までのように上手くいかない自分にイライラしながら、今までのように頑張れない自分を責めていきがちになります。

そんな状態の時に頑張れ! 頑張って!と言われても気持ちが上向くことはありません。

私自身も経験ありますが、皆さん良かれと思って声かけして頂けるのですが、ますます気持ちが落ちるばかりで逆効果になっていました。

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頑張れ!などの励ましの言葉と同じくらいに、うつ病を克服しようとされてる方の焦りを促すような言葉も禁句です。

「職場に復帰できるのはいつになるの?」 「克服までにあとどれくらい待てばいいの?」などと言っても余計に気持ちを焦らせるばかりでストレスが全く軽減されることはありません。

そんなことをしても、せっかく治りかけて克服しようとされている方の症状がまたぶり返してしまいます。

まず休養することを優先して休んでも大丈夫なんだよという言葉をかけてうつ病の方に理解させてあげることがとても大事です。

うつ病は頑張れない自分を自分で責め続けて、心が疲労のピークに達してしまって起こる病です。

うつ病を克服しようとされてる方に励ましの言葉や焦りを助長する言葉は厳禁です。
絶対に使わないようにしましょう。

他によくありがちなのがうつ病の克服など簡単に出来ると分かったふりをする方もいらっしゃいます。

気の持ちようでうつ病など簡単に克服できると言われたこともありますが、実際にはそう簡単にはいくものではありません。

絶対にこれはこうだ!と決めつけることもよくありませんね。

そんな考えだからうつ病になるんだとかただ単に甘えていて、怠けているだけだ!と責めたりするのはやめてあげてください。

速攻で短期間で解決しようとすることも避けてほしいことです。

どんなことがうつ病の原因になったのか?とかこれからどうしようかと即、解決しようとしたり、スポーツで体を動かしたりすることを強制したり、これは本当に多いのですが、良かれと思って気分転換にと旅行に誘うことも負担になることがあります

例として、家にずっといて動きたくても動けない方に、「気分転換に旅行にでも行ってみたら」とか「外を歩いてリフレッシュしてみたらとか、友達と会って話でもしてきたら等良いと思って言いがちですが、こうした提案は、本当に本音で本人の為というより家族の方が、いつも家でごろごろしているように見えてしまう、うつ病の方の様子を見かねてというケースが多いので、やめたほうが良いと思います。

明らかに慰めているような感じの言葉も、うつ病の方自身に気をつかっている思わせるだけなのであまり良いとはいえないでしょう。

うつ病の克服には共感してあげる言葉をかけて!

うつ病を克服しようとされている方とお話しするときは、相手の気持ちを察して、少しでも気持ちが緩和して、安心感を得られ楽になるような言葉をかけてあげることが重要です。

何気に言ってしまう言葉で頑張れ!頑張って治して! 早く治して!ではなく一緒にゆっくり治していこうという風に味方になって、相手の方を安心させて、なるべく不安、心配などのストレスを取り除くような言葉をかけてあげましょう。

自分の体験から気分が緩和することが出来て嬉しかったフレーズは以下のこのような言葉でした。

今までが頑張り過ぎたんだよ、辛かったんだよね。

苦しい思いをたくさん、しすぎたんだね。

辛すぎるのをよく今まで耐えてきたね。

このような言葉を言われた時は「あぁ、分からない人も確かに多いけど、理解者も実際にいるんだなぁ」ととても嬉しかったことを覚えています。

嬉しかったと同時にすごく不思議な気持ちにもなりました。

休んでも大丈夫なんだよという言葉もとても嬉しかったですね。

仕事のことなどは考えずにゆっくり時間を過ごそうと言われると、今まで張り詰めていたものがゆっくり緩和されて、リラックス状態になることができました。

貴方は一人ではなく、味方がいるんだから一緒に治していこうと言われたら誰だってホッとしますよね。

うつ病を患ってから学校や会社などから離れる期間が長いと元気の源が低下していて、過剰なストレスにあった環境から変わった反動でうつ病の克服の途中で消耗状態にあります。

こんな時に頑張って!と言葉をかけられても、うつ病を患っている方は燃料切れの状態ですから、頑張れと言われても余計に圧力がかかって苦しくなるだけです。

うつ病の克服にむけて休養してかなり改善してくると、学生なら学校へ復帰、社会人なら職場へ復帰するなど少しずつ明るい希望が自然と湧いてきます。
この時期からは、前向きなプラスの言葉を少しずつかけていって、職場や学校への復帰のきっかけにすることが大切です。

自分は孤独ではないんだ、一人きりではないんだと実感することが大事で、うつ病の方の社会復帰へのきっかけとしてとても大事な事です。

病気であるに関わらず言葉の選択は超重要

うつ病であるかないかに関わらず、言葉で話すというのは人間の最も基本的なコミュニケーション手段で励ますことも出来れば人を傷つけてしまうこともあるとても繊細なものです。

大人から子供まで共通することだと思いますが、ちょっとした言葉の使い方を変えるだけでその人の人生の伸びしろが変わることもあり得ます。

大人になると、褒められることも少ないか、全くないといってもいい人も多いでしょう。

ちょっとでも人生を好転させたいと思えば普段の言葉使いをちょっと変化させてみると良いかもしれませんよ。

すると不思議な事にまわりの変化も起きてくるものです。

うつ病を患っている恋人にはプラスな気持ちになれるような言葉をかけてあげてください。

会うたびに一つでも二つでも相手を褒めてあげてください。

どんなに小さなことでも本人は嬉しく、ホッとするものです。。

睡眠がしっかりとれて朝きちんと起きられるようになったとか、外を出歩けるようになったとか、料理を作れるようになったなど、今までとは明らかに変わったと思えば、それをあたり前だと思わずに、そのたびごとにすごいねとかよくやってるねという+の言葉で褒めてあげるようにします。

うつ病を患うまで頑張ってしまいがちな人は、生真面目な性格な人が多いので、出来ないことに対して過剰に落ち込んで考え過ぎてしまう傾向があります。

そんな時こそ、よくここまで出来たねと褒めることで、プラスの前向きな考え方になるようにします。

うつ病の恋人はこんな言葉をかけてほしい!克服を早める言葉とは?

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