早めに相談を!高校生のうつ病克服に向けて

高校生の子供さんがうつ病であるという状況の親御さんは、病院へ行って薬さえ飲めば簡単にうつ病を克服できると考える方も多いようですがあなたはいかがでしょうか?

スポンサードリンク



高校生のような若さでもうつ病?

病院の処方は抗うつ剤、睡眠導入剤など薬の投与のみで根本の心のケアはあまりしてくれるところは多くはありません。

長い時間待った末に、診察してもらえる時間がほんの数分だったりすることも多いです。

高校生などのまだ大人になりきってなく成長が未熟な体には、うつ病の薬などの刺激の強い薬を長い期間服用し続けることはは副作用のこともあるので本来はあまりよくないことです。

私自身も経験がありますが、うつ病の症状と薬の副作用の症状がダブって感じてしまい、自分自身が今、良くなっているのかが分かりにくいと感じることがあります。

心療内科や精神科へ行く高校生などの学生などの若くてもうつ病を患ってしまう方がここ数年の間でますます増加の一途をたどっていますが、うつ病を患ってしまう方の低年齢化は進んでいくばっかりです。

うつ病はこのストレス社会の中誰でも発症する「可能性」自体は誰にでもありますが、今の時代では大人に限った話ではありません。

子供でもうつ病の症状が出ることはたくさんあります。

スポンサードリンク



特に、中学生や高校生でうつ病を患ってしまう方が急増しています。

高校生くらいになると人間関係もより複雑になったり今後の進路でかなり悩む時期ですし、大学へ進学するのにお金のこと、成績のことなどで悩んで落ち込んだり、心身のバランスが崩れる時でもあります。

家庭内の問題も高校生にとっては色々複雑になってきます。

高校生は大人よりはストレスを発散方法が少ないので、感情を抑え込んだり、過剰な心身の負担を抱えてしまうことが多くあるようです。

高校生のうつ病は、体の不具合に出やすいようです。

病院の検査で異常がなくても頭痛がするとか、すぐに下痢をしてしまいやすいなどの症状が不自然に長い間続くようなら即、対応したほうが重症化の予防になります。

集中力がなくなりエスカレートすれば登校拒否になってしまうこともあります。

友達、学校の先生に心配掛けたくないと無理をしがちですが、周りの方も定期的に声かけをしたりコミュニケーションをしっかりとって重症化しないようにすることがとても重要ですね。

克服のために早めの相談を!

決して一人で抱え込まないことです。

自分の高校生の子供がうつ病ではないかと思ったら、まずは専門医に相談することが一番良い方法です。

この時に必ずしもすぐに薬を服用するというよりは「相談してみる」ということがとても大事ですね。

悩みを相談しているうちに心が軽くなった経験は誰にでもあると思います。

是非、心に引っかかっていることをさらけ出して少しでもスッキリするようにしてください。

まわりの方が、分かったつもりになって、見切り発車で勘違いして違う判断をすると症状が悪化してしまう恐れがあります。

まずは専門のお医者さんの診断を聞きましょう。

うつ病と診断されたら、焦ったり、いつ良くなるんだと不安にかられる事もあると思いますが、まわりの方は決して早く良くなれとか、頑張って治せとか言わないように、聞き役にまわって見守るようにしてあげてください。

特に高校生くらいの子供が親が早くうつ病を克服してくれとあからさまに態度で示すと、高校生くらいの子供は自分を責めてしまいます。

親が落ち着いていて聞き役にまわったりして余裕を見せることで高校生くらいの子供には安心感がでます。

早い段階で受け入れてしまって休息を十分にとることが早い克服への近道だったりします。

実際の治療は高校生でも成人と同じようにうつ病の薬で克服を目指したりカウンセリングが行われますが、身内や親しい友人がうつ病の方の話をしっかり聞いて、徹底的に聞き役にまわって一緒に解決して克服するまで同調してあげることが大切です。

うつ病を患う高校生は、成人と似たような感じで責任感が一際強かったり、一人で悩みを抱え込んだりといった負担を一人で背負っていることがとても多くあります。

頑張れ頑張れと気合いで治そうと促すことは絶対にやめて、話を聞いて同調しようとする姿勢を見せてあげてください。

うつ病は克服できるものですが、再発率も50%くらいはある病気です。特に高校生のようなまだ未熟な年齢の場合に再発率は高くなっています。

再び学校生活に戻っても思考パターン、行動パターン、生活環境が今まで通りであればまた繰り返す可能性はあります。

高校生ともなると親とベタベタと交流をとらなくなったりしますが、、うつ病に近い状態にあることもあるので、深刻なうつ病と見分けがつかず進行してしまう場合もあるので注意が必要です。

常日頃から高校生といっても自分の子供ですからコミュニケーションをまめにとって笑顔、笑いが多くあるように話が出来ると良いですね。

高校生などは親とのコミュニケーションを煙たがる傾向もあると思いますが、一方的に叱りつけ、怒ったりするのではなく、話しやすい雰囲気を作ってリラックスして過ごす時間を持ちましょう。

そうすると、自然に子供自身が進んで少しも緊張することもなく自分のことについて話し始めるので、批判することなく、正面から話を聞いて「そのような考えもあるよね」と肯定的に受けとめてあげましょう。

高校生のうつ病の特徴

高校生くらいだと体力も充実しはエネルギーに満ち溢れているので、一見、成人と同じようなうつ病は起こりにくいと言われています。
高校生などの学生の場合は、親や友人との関係が主な原因でうつ病になるケースが多いです。

今でしたらLINEでのやりとりが頻繁にされているので少し返信が遅いだけでもいじめの対象になったり、トラブルの元になったりします。

高校生くらいの学生は進路の悩みなどで憂鬱な気分になることはもちろんありますが、上手くいかないことが色々あり過ぎて、発散のエネルギーの出し場がなくてイライラ状態が長く続くことがよくあります。

もう少し幼い子供の頃なら嫌な事があってもすぐに忘れたり大したことないとしか感じなかったりするかもしれませんが、思春期になると孤独感や自己否定感を生じ、深刻な問題になりがちです。

スポンサードリンク



関連記事はこちら

コメントを残す

このページの先頭へ