うつ病を早く克服するために家族とカウンセリングを

大事な大事な家族や、友人、職場の仲間がうつ病を患ってしまったらいったいどのように対応したらいいのでしょうか。

自分がどう接していいのかなかなか難しいことが多いと思います。そんな時にカウンセリングを活用して相談してみること有効です。

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現代は先行不透明な世の中で将来に不安を感じやすくストレスがたまりやすく、その中で様々なことが原因になってうつ病を患ってしまう人も少なくありません。
もし自分がうつ病になっていると気が付いたときには、家族と一緒にカウンセリングを受けることをおすすめします。

私自身の経験でいえば幸いにも周りに理解者が多かったのがかろうじて救いだったように思います。

一番ひどい時は1日中ベットから動くことが不可能でしたが、少し気分が上向いた時は話し相手のところへ行って話を聞いてもらったことがすごく良かったと今になってみて思えば言えますね。

専門家のカウンセリングをうけてもいいですし、身近で相談相手を見つけることが出来るのであればそのようにしてほしいです。

どうせ治るわけない、まだまだ何年もかかる、あなたは精神が弱すぎるとか他にも言われましたが、ここで大事なことは理解者だけのグループのようなものを自分で作っておくことなんだと思います。

うつ病は経験してみないと本当の苦しさは分からないので、分からない人には一生分からないものだと思います。

カウンセリングをはじめ、反対に理解してくれる人は驚くほど理解してくれるので本当に助かります。

うつ病を患っている方が増え続けている今の時代、同じようにうつ病の人への接し方で悩む人も増えています。

今は書店でもカウンセリングに関する本やメンタルヘルス、うつ病の方本人や家族に向けた本や情報が多く販売されているのは、それだけうつ病という病気が増えてきているという証拠です。

でも家族や、会社の社員などに向けた、うつ病の方への接し方のような本やカウンセリングの情報はまだまだ少ないようです。

家族がうつ病になったら

私がうつ病の経験があるので、家族、友人、職場の人間に迷惑をかけていると分かっていても、カウンセリングを活用したほうがよいのか、どうしていいか分からない気持ちで頭がこんがらがっている時期がありました。

まさに思考停止とはこのことだと思います。

そんな時に、家族が言ってくれた一言でかなり心身の状態が落ち着いたことを覚えています。

頑張り続けることをやめよう、 一人ではそもそも生きられない

そのことと一緒に、一緒に苦しんでいた家族もうつ病の苦しみから少しすつ解放されたのです。

うつ病の方、本人が苦しいのはもちろんのことです。ところが支えている側の家族も同じように辛い思いをしていることは実際はあまり知られていません。

今後の生活はいったいどうなるのか、あとどれくらいの期間、克服まで時間がかかるのか、あと、1カ月?あと1年それともそれ以上? それが分からないから不安。

理解されない方からの誹謗中傷

誰の役に立っていない感じがある等

こんな気持ちを抱え続けていると家族は、大至急に早く治ってくれという気持ちが強くなって、焦ったり、慌てて誤った判断をしがちです。

焦りを、うつ病の方本人にぶつけてしまうことも度々あることでしょう。

でも、うつ病の克服には焦る、慌てるということは厳禁なのです。

焦れば焦るほど、うつ病を克服するまでの時間と、期間は長引いてしまうと考えても良いくらいだと思います。

家族の対応としては弱音を吐いているときはそういう時もあるしとか気持ちをくみとって辛かったねと聞き役にまわって理解者になってほしいと思います。

私自身も複数の方のカウンセリングをうけたこともありますが、高度な何か特殊な事をするわけではなくたったこれだけのことでも十分にうつ病の方の心身は癒されます。

私にとって受け入れてもらっていると感じることが出来て、とても救われる言葉でした。

家族のことばとしてはうつ病を治すために、病気のことをより調べて、知ることをしなければいけないと気付いたと言っていました。

実際にはうつ病の人を早く治すような方向へ考えていくより、家族やまわりの友人、職場の人間等支えている人たちがうつ病の方への対応を変化させることでより改善スピードが高まることがあると言えます。

そうしないとうつ病の方より先に家族や友人、会社の人間など支えている人たちの方がメンタル的に病んでいき、共倒れになる可能性も大です。

カウンセリングでうつ病の方への正しい接し方をすれば、少しずつ本心を喋ったり心をオープンにして回復が早まるケースが多いようです。

遠回りに思えることが実は近道であるということがうつ病回復に限ったことではないですが言えると思います。

以下のような間違った対応をされてはいませんでしょうか?

抱えている問題をこちら(うつ病の方意外)が解決してしまおうとする。

もちろんケースバイケースありますが勝手に何でもかんでも先走ってやろうとしないことですね。

今までの人間関係等でのストレスから人と話をするのが面倒だったり恐怖感を持っているようになっているから、意識的に一人で落ち着ける時間を作ってあげる。

これは過去に私の家族がうつ病の私に対して実際にやった誤っていると思った接し方や禁句でした。

うつ病は仕事や私生活でストレスがたまり、少しずつ心からエネルギーを失っていく病気です。

自分では気づかないうちでも心身が病んでいってるということがこの「ストレス」というものの怖いところです。

笑う回数が減った、睡眠に関して悩みがある、食欲が落ちた等が長期的に続いているともう赤信号に近い黄色信号のような感じで早急に休養するなど、ストレス回避が必要です。

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自分の体験では少々疲れているとかおかまいなしにつっぱしった部分があったのでそこが大問題でした。

最初のころは、ちょっとした体調変化や気分が落ち込むといった程度で病気とは思わないことが多いです。

調子は悪いままでも気合いでどうにかしてしまえとか、自分さえ頑張れば何とかなるとか頑張らなければならないという気持ちで頑張り続けます。

頑張っても頑張っても良い結果が一向に見えず、自信を失います。

何とかしようとしているけど、出口が見えない
周りからどう見られているのか気になる

少しずつエネルギーが消費されて心身が疲弊していきます。

ただ単に性格の問題ではないことが分かると思います。

悲観的になったり意欲がなくなったり電車に乗れなくなるとか症状が出ていても病院には行きたくなくて行かない人もいることでしょう。

うつ病の方へ頑張れというのは厳禁

周りの方で頑張れなどという禁句を何度も言っている方も多くいらっしゃいました。

精神的に弱いと言われている人たちだけがうつ病になるわけではなく、誰でもうつ病になる可能性があると思います。

一生に1度はうつ病までいかなくてもそれくらいまでおいこまれるような出来事はあるので誰でも可能性はあると思います。

今の辛さはうつ病の症状がそうさせているのであって、あなたの人間性の問題ではないこれらの言葉に私たちは救われました。

お医者さんと話していく中で、私自身の妻への接し方が良くなかったというのが分かってきました。

記事を読んでいる方が間違ってしまわないようにされてほしいのです。

カウンセリングを活用するのもありです

自己流の解決策を提案するのですが、これらはあまりメリットは少ないといえます。
我流のやりかたでやっても解決が長引くか困難になるケースが本当にたくさんあります。

この場合は無理矢理急いで焦って解決しようとするのではなく、カウンセリングなど話を聞いて徹底的に聞き役にまわって、味方になるだけでも十分だと思います。

場合によって、うつ病の方をより深く悩ませないとか余計なことを考えさせずカウンセリング等でアドバイスを頂き行動を指示してあげることも時には必要です。

とにかく話し相手を作り話をする機会を増やすことで本当に少しずつではありますが落ち着いてきました。

やはり聞き役にまわって相手の話をとことん聞くこと、ストレスをため込まず時には愚痴でもよいので吐き出して抱え込まないというのは効果があると感じます。

うつ病を患うと家族や親友、職場の人などに迷惑をかけるとわかっていても、どのように対処したらよいのかわからなくなります。

そんな時でも家族や専門家の言葉で、精神的にも落ち着きを取り戻すことが出来ます。

うつ病を患ってしまった本人が苦しいのは当然ですが、家族も同じように苦しい病気です。
これからの生活や改善するまでの時間などがわかりにくく、それが家族にも余計不安になります。

中には理解をしてくれない人からの誹謗中傷や役に立っていないなど、こんな気持ちを抱えていることで焦ってしまい改善が遅れてしまうこともあります。

本人だけでなく家族も焦ってくると本心でなくても酷いことを言ってしまうことも有り得ます。
うつ病は早く治療をしようとして焦るほど、逆に容態が悪くなってしまい改善まで時間がかかります。

焦ることなく本人が弱っているときには、その気持ちも考えてから常に聞き役になって理解者になることが見守る家族には必要です。

専門家によるカウンセリングは特別なことをすることではなく、相談をすることでうつ病の人の心身が癒されます。
自分だけで解決方法を探して行動してみてもそれが上手くいくことは少ないです。

カウンセリング等で人に相談することをしないと逆に解決までに時間がかかったり難しくなったりすることが多いです。
無理矢理に急いで改善させるよりも、ゆっくりと時間をかけてカウンセリングなどで相談したり聞き役になって、本人の味方になることが大切です。

深く悩みすぎないようにしてもらったり、余計なことを考えなくても済むようにカウンセリングの専門家によるアドバイスをもらえばそれに合わせて行動も出来ます。

悩みなどを聞いてくれる話し相手を作って、会話できる機会を増やしていけば少しずつ病気も改善していきます。
家族や専門家によるカウンセリングでは聞き役になって、発症している本人の話を聞いてあげることが何よりも大切で、これまでに溜め込んでいたものを吐きだしてもらうことで効果も上がります。

素直に感情を解放することが少しでも早い克服に繋がるはずです。

うつ病の症状として友人や家族に会いたくないことも

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