うつ病のケアに疲れたと感じる家族の方へ

うつ病というのはいつも通り学校や職場に行っていたのが家族の一人がある日突然ベッドから出てこなくなったりするところが発端だったりします。疲れたという状態が分かりにくいほどピークに達していたんだと思います。

まさに自分自身がそうでした。

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ある日の朝に頭に違和感を感じたことが発端でなかなかベットから起きられなかったところからが苦悩の日々の始まりでした。

うつ病は怠けではありません。

おかしいなと病院に行ってみたらそこで初めてうつ病という診断をされました。

はじめはもちろんう「うつ病」とはそもそもどんなものかも分かりません。

薬を飲み始めても副作用ばかりですぐに良くなるだろうと思っていたのも覆されなかなか改善の兆しは見えませんでした。

ベットの中でひたすら横になっていて何もしません。
何か喋るにしてもひたすら苦しい、辛い、なんで自分がこんな目にあっているのか??

家族や友人、知人も聞いているほうまで憂鬱感に苛まれていきます。

でもこれはうつ病という病気のせい。

単純に誰もが感じる疲れたという状態とはまるで違うものでした。

ベットから出られない時ははうつ病を患っている方本人も苦しすぎて動きが取れないのでほとんど何も出来ない状態ですが、少し元気になってくると自分なんか生きている意味がないとかもう生きる事に疲れたとか自暴自棄になって最悪のケースでは自殺をしようとしたりします。

うつ病の方の本人の意志ではなく、うつ病に侵されている脳がそう思わせてしまうのだと思います。

うつ病は、安易に考えていて長引いてしまうと大変な状況になりかねません。
一緒にいてケアしている家族は、過剰なほどに頑張りすぎる必要はありません。

大事な事は繰り返しになりますが、極端に大きな決断はしないこと、「聞き役」にまわることに徹してうつ病の方のストレスを緩和してあげてください。

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家族の心構えとは

家族や身近な大事な人がうつ病になって接し方が分かりかねる方の気持ちがとても重くなってしまったかもしれませんので
一番最初に書いたことに付け加えると重くて長引いている病気はみんなそうなんだと思いますが、ケアしている人がストレスに巻き込まれてしまうと両方が疲れた状態になり、うつ傾向または、うつ病になってしまいます。

これは本当に大事ですが、適度な休養を必ず入れてほしいのです。

真剣に早くどうにかしたい気持ちは分かりますが、先にも書いたように焦ることは決して良いことではありません。

よく例えで話しますが、足が骨折している人が1日、2日で完治はしませんよね。

うつ病も短期でスパッと解決するのは誰もが経験するちょっと疲れたという軽症の方に多いことであって長引いている状態ではなかなか困難なことです。

家族を自分の病気に巻き込んでしまって迷惑をかけているとうつ病の患者さんは言葉にしないとしても敏感に感じてます。
迷惑をかけていると感じて気にして余計に辛く、疲れた状態になって苦しくなっていることがよくあります。

家族もうつ病になる可能性も

今、現在、目先のうつ病を患っている方は、家族であなた自身ではないかもしれません。

今、現在うつ病の方をケアしている方自身も疲れた状態が長引けばいずれ、うつ病になる可能性もあるのです。

自分もストレスには気をつけておかないとうつ病を患ってしまう可能性が十分にある病気だから特別なことではないと心構えて置く必要があります。

このことはしっかり心がけて覚えておく必要があります。
このように疲れたという感情が長期に続けば、死ぬことすら考えてしまうこともある病気なんだと。
そういうものだと事前に知識を持っておくことで、ケアがやりやすくなると思います。

うつ病の方は発症しはじめの時は本当に何もすることが出来ず、もがいてわがままを言ったり、もう疲れたとすぐに言ったり、ちょっと辛いと泣いたりして情緒不安定になったりします。
でもそうなる原因となっているのは本人の性格とかの問題ではなくて脳内物質のせいでそんな考えにならざるを得ない状態なのです。

ケアをする家族にとっては、今まで元気だった家族の一員が平日にずっとベットで横になっていることや家にずっといて泣き言を言っていたり、死にたいとかもう疲れたと言っているのを聞くのはとても辛いことだしもう疲れたと思うことあると思います。
大事な家族だから早く元気になってほしいし、また一緒に楽しくご飯を食べたり行動をともにしてほしいと思っていると思います。

本音では時にはもう疲れたとか面倒に思うこともあると思いますし大変なことになったなという心境になるかもしれませんが、うつ病の方に必要なのはまずはしっかりと休養することにあり、怠けているわけではなく病気にかかってとしての扱いです。

うつ病の方のケアをする方々は自分の心がストレスで疲れたと感jじ崩壊しないように必ず相談相手を見つけて一人で抱え込まないようにされてほしいと思います。

ある程度回復してくると、うつ病の方は少しずつ体が動くようになってきて人とのコミュニケーションも出来るようになってきます。

心がまだ中途半端な回復の時に体を動かし過ぎて酷使してしまうとせっかく治ってきているのに、完全に元気になるまでの期間を長引かせてしまいかねません。
うつ病の方が家で療養している場合の接し方は、とても疲れたと感じることがあると思います。
でも克服するまでの期間が個人差があってもいつか必ず治りますし、普通の生活が可能なくらいには元気になります。
だから、投げ出すことなくうつ病の方の心に寄り添っていてほしいと思います。
時には自分のストレスケアをして疲れたと感じたら無理をしないで自分の心がおしつぶされないように注意してください。

一般にうつ病は経験した本人にしかその辛さ、苦しさは分からないと言いますが、うつ病の方の気持ちに共感することを大事にしてほしいと思います。

自分にも経験がありますが、話を聞いてもらって理解をしてもらうと本当に気が紛れるし、心身のストレスが緩和して緊張も解けて泣きそうになったことも度々ありました。

共感していただけると、うつ病の方は大きな安心感を感じることが出来ます。

共感するのはうつ病の方の気持ちになって同じような気持ちに感じることが本当に分かりあえたと言えるでしょう。

将来のことを心配しすぎると心身が休めなくなるので、サラリーマンなど勤め人の方は職場の方納得いくまで話し合って、長期間休まないといけない時は将来のことを考えて辞めて治療に専念してしまうのも一つの判断と言えます。

ただしそれがまたストレスの元になることもあるので納得いくように話し合うことが重要ですね。

高齢者のうつ病の場合は他の病気と勘違いして接してしまうと全然良い方向に改善しないことになってしまうこともあるので気をつける必要があります。

孤独であることが良くないので必ず話し相手を見つけて孤独にならないように、もう疲れたと言い始めたら無理をせずに休むようにされてほしいと思います。

うつ病になったら早めに家族とカウンセリングを

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