暴れることもうつ病の症状であるの?入院した方が良いの?

うつ病は、現代における病気のうち、かなり身近な病気のひとつとなりました。うつ病を患って入院することも珍しい話ではなくなりました。

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これだけ先行き不透明な世の中で、雇用状況の悪化や、労働環境は悪くなる一方でいつ、リストラに遭うかもしれない世の中で、それによって普通に社会生活を送っているだけでも、誰しも自分の許容量以上の過剰なストレスを抱えざるをえないのが、実情です。

過剰なストレスから暴れることもあるという状況だったら要注意です。

あまり真面目すぎるものうつ病を患いやすい!

そのため、真面目に職務をこなしている人ほど、大きな精神的負担を背負い込むことになり、うつ病の発症を招いてしまうのです。また、学生においても、激しい受験競争に加え、SNSの発展に伴い、常に相互監視させられているような、緊張感のある人間関係を強要されています。

本来良い性格の人が苦しく、辛い思いを余計にしているように思います。

表面上は真面目に見えてもストレスがたまり過ぎて暴れる、あるいは、暴れたくなるという人も多いのではないでしょうか。

海外ではSNSに悪口を書かれて自殺したり喧嘩など暴れるケースも実際に起こっています。

老年期にある人も、ストレスの外には置かれません。年々先細りする社会保障に加え、地域や親族のしがらみ、または孤独死の問題など、不安は常に待ち受けているのです。

こうした社会情勢というものは、個人の努力ではどうなるものでもないだけに、それぞれが工夫して、過大なストレスに対処していかなければなりません。過剰なストレスから暴れるようなことがあるならストレスも相当なものなので早急に対策をとる必要があります。

栄養バランスのよい食事をとり、しっかりとした質の良い睡眠を心がけ、たまにはゆっくりと休養することなどが大切なのです。それでも、心に変調を感じた場合には、できるだけ早く暴れるようなところまでいく前に精神科や心療内科の診察を受けるべきでしょう。

しかし、それすらも許されない状況に追い込まれている人も、大勢います。休むことも、眠ることも、ときには食べることさえできず、ただ黙々と働き続けなければならない、いわゆるブラック企業における労働の実態などは、その代表例です。

このようなことが常態化すれば、暴れるようなことも起きるし、たちまち心身の状態に深刻な影響が現れ、人格すら破壊されてしまいます。傍目には、明らかに働ける状態ではないのに、職場に行き、自分の務めを果たそうとするのです。

うつ病でストレスから暴れる事も

こうなると、うつ病を発症したとしても、症状はより重大なものとなり、暴れる等、心神喪失の様相を呈することさえも、少なくありません。体内ではストレスに対抗するために交感神経が活発化し、常に興奮状態になってしまいます。

このような場合、普段では考えられないような暴言を吐いたり、暴れるといったことも、日常的に起きたりするようになります。そのため、家庭や職場において、暴れる、暴力行為を繰り返したり、通勤中の駅や道路といった公共の場所でさえ、様々な迷惑行為を及ぼすようになるのです。

それも、本人は判断能力を失っていますから、自分がやっていることは、まったく正常で、正当な行為であることを信じて疑いません。暴れるようなこと起きる前に、精神科や心療内科で診察、相談だけでも受けるのが一番ですが、ここまで状況が悪化した以上、ただちに適切な対処をとることが求められます。

だからといって、周囲の人間が本人を拘束して、家に閉じ込めるようなことがあってはなりません。たとえ一時的に、そうする必要があったとしても、きちんとした医療行為を経なければ、克服することは決してないからです。

一度、神経のバランスや、脳内物質の分泌が異常をきたしてしまうと、自然治癒は困難です。そんな状態のまま、家の中に置いておいても、病状は悪くなる一方で、良くなることはありません。

暴れるほどの症状なら入院して相談を

突然暴れるほど、酷い状態にあるならば、ただちに精神科の医院へ入院の手続きを進めるべきです。まずは、たとえ本人が同席できなくとも、家族が精神科や心療内科へ相談し、適切なアドバイスを受けていきましょう。うつ病を患っている方、本人は、往々にして素直に入院に応じないものではありますが、精神科や心療内科はプロですから、専門的な知識に基づき、対処を行ってくれます。

入院後は、できるだけストレスを与えないかたちで、診察と治療を続けて克服を目指していきます。とくに薬物投与は効き目が高く、重大なうつ病においては、症状の沈静化をうながしてくれるのです。こうして、定期的なカウンセリングを行いつつ、静かな環境で、治癒していくのを待つことになります。

では、頼れる身内がいないにもかかわらず、深刻な心の病を抱えながら、周囲に迷惑行為を繰り返しているケースにおいては、どのような対処が行われるのでしょうか。

もし、本人が加害事件を起こすほどに暴れるような悪い状態にあるならば、警察などが介入し、必要に応じて、措置入院という処置が行われることがあります。これは、精神保健福祉法の規定により、自傷や他害の恐れが強く、しかも自分でそれを認識できず、よって医療行為を自ら受けることが困難な場合において、都道府県知事の権限と責任において、強制入院させるものです。

このような状態では、たとえ起訴して収監したとしても、更生することは極めて難しいため、このような措置が取られます。つまり、暴れるなど人を傷つけるほどに深刻化すると、早かれ遅かれ入院させられることになるのです。ですから、病状が取り返しがつかないほど重くならないうちに、一刻も早く正しく医療行為を受けることが肝要といえます。

精神科医の許可が下り、退院したあとも、周囲のケアが大切となります。一度深く傷ついた心を癒やすためには、親しい人の支えが不可欠です。社会復帰できる日を目指して、一歩ずつ、回復を図っていきましょう。

学生の受験期もストレスから暴れることも!

幼いころから進学塾に通い続けて難関大学を目指して勉強しているとまわりからの家族やまわりからのプレッシャーも強くなりなにか小さいことにも気になりイライラして怒りエスカレートすれば暴れることもあるでしょう。

成績がたまたま悪い時でも周りのせいにしたり、自分の人生を親に決められてたまるかとストレスがたまり暴れることもあるのです。

うつ病で暴れるというイメージはないかもしれませんがストレスがかかるとイライラのはげ口を見つけて物に当たったりして暴れるという例も珍しいものではありません。

暴れることを防ぐには相手の自尊心を傷つけずに上手に活用してあげる必要があります。自尊心は物事の向上心に大いに影響するので暴れる事もなく学生であれば勉強に社会人であれば人間関係などの良好な状態へ持っていくことが可能です。

どのような出来事が本人の気分、感情を不安定にさせているのかをよく観察して話し合いコミュニケーションを取ることがとても重要です。

特に最近の若い人であれば繊細で傷つきやすい人がとても多いのでコミュニケーションの取り方しだいで良くなる方向へ行ったり暴れるような方向へいったりします。

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