克服できた!うつ病からの無気力解消法

現代において過剰なストレス社会の影響でうつ病の症状が出る事は大きな社会問題になっています。特に無気力で何もしたくなくなる症状のうつ病の増加は深刻な問題です。ところが、うつ病を患っているように見えても実際は違う病気を患っていることが原因であるケースも意外と少なくないのです。

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うつ病は怠けているわけではありません

うつ病を患ってしまった場合、脳内でセロトニンという幸福感を感じる物質の分泌が一般の健康な方より少なくなって無気力になるという体の違和感を感じるケースがあります。

燃え尽き症候群だったり現実逃避と捉えられる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし何が問題になるかと言えば、早く克服したいのに無気力の症状で困っている人が、家族や職場や友達などからただ単に怠けている怠けものだと決めつけられてしまうことがあるのではないでしょうか?

人間ですから誰にでも、時には何もしたくない何も考えたくないような無気力な気分、感情になることはあります。

寝不足状態が長期間続いたりして頭の働きが鈍っていたり、日頃のストレスで疲労困憊な時は、新しいことをやってみようと思う気力は沸くことはないでしょう。

でも無気力な状態が、理由もなく何日も続くような場合、メンタルの状態に非常事態の信号が出ている場合もあります。場合によっては、うつ病の症状に近くなっていることもあるのです。

誰でも短期的に何もやる気がなくなったり、何に対しても興味を失ってしまう状態になることもありますが、このような症状はうつ病の症状として出ることがあります。

やる気が低下して無気力な状態になってしまうと、普段の日常生活でも色々と障害が少しずつ出てきます。仕事などやるべきことへのモチベーションが保てなくなります。

最近このような気分、感情でいる事が多い方は要注意です。

喜怒哀楽の感情が乏しく憂鬱な気分が長く続いたり、物事に興味、関心が乏しいとか、話をしていても話が続かず、面倒に感じる。

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このような状態が長引けば長引くほど、普段の生活に深刻な不具合が出てくる可能性もありますが、最初は単純な気分の持ちようの問題だろうと疑われることはあまりないかもしれません。

ところが、まわりの方から見える貴方は最近、なんだかやる気、元気が欠けているとか話が弾まない、話をしていても上の空などとマイナスイメージな印象を与えてしまいがちですが、このような症状がうつ病に発展する可能性には、なかなか気付いてもらえないものです。

無気力な状態から脱出するために!

病院の薬に対して過剰に期待をしないこと。

うつ病と言えば向精神薬のことをイメージされる方が多いと思いますがうつ病の薬の服用は初期の段階であれば即効性も期待出来て、克服に向けて高い効果も望めます。でも安易に頼りすぎるのもあまりオススメできません。

病院の薬というのはあくまでも対症療法です。例えばちょっと風邪を引いた場合でも複数の薬を出されますね。どこかの個所が痛くなり出せば痛み止め、かゆければ痒み止めなど症状が増えればそれに比例して薬の種類も増えて一度に沢山、服用されている方もいらっしゃると思います。

本当に心身共に元気になり克服するためにはうつ病の薬への期待度を下げる必要があります。薬は基本的には身体にとっては毒でもありますからね。依存し過ぎるのは問題も多いのです。

ただ緊急の時、短期的には病院の薬は有効であることは付け加えておきます。

もちろん、うつ病の専門の先生に診断され処方された薬ですから強く否定まではしませんが過剰に完璧を求めるような高い期待は避けるべきと言うことです。無気力の克服のためにもうつ病の薬への期待度は下げておいた方が良いかも知れません。

プラス思考に切り替えて!

メンタル面が病んでいく人々が必ず精神的に弱い人だからというわけではありません。責任感を感じやすく律儀な面が人より強かったり、自分で自分のことを駄目出しして根詰めて、メンタル面を病んでいくのです。

過ぎ去った過去の失敗経験も今現在の状態も、全ては無駄な事ではなくて必要必然に起きたことなんだと受け入れることです。

プラス思考といっても誰も100パーセント完璧な人はいないのでピンチの時、嫌な思いをした時にどう捉えるかですよね。

自分を追い込みすぎのは今から止めましょう。

私自身も頑張り過ぎてきたのでよく分かるのですが、頑張り続けようと思っても必ずどこかで歪みがくるものです。

無気力な状態を克服するために、未来を見据えて考えて行動して変えるようにしましょう。

無気力な状態を克服するためにも、何でも構わないですので何か動きはじめてみましょう。

自宅で休んでいる方が良いのではと考える方も沢山いらっしゃると思いますが、早く、根本から無気力を克服しようと思えば行動して人と交わることが有効だと思います。

人は人に対して傷つける事もありますが癒し、助け、共感するのもまた人対人です。

運動するのも無気力の克服へ効果を発揮します。とにかく汗をかくくらい動くことで、メンタル面のテンションを上げる事を促してくれます。意外と簡単に無気力な状態を脱することも多いです。

運動は外から見ているだけなのと実際に自分自身で取り組むのとでは全然違うので是非行動に移してほしいですね。

軽いランニングやウォーキングなどで外に出ることで無気力の克服になり気分をリフレッシュすることもできますしね。

まずは、目先の問題を一つずつ解消していきましょう。仕事や家のこと、人間関係など複数のことを同時にどうにかしようとするから余計にメンタル面が病んで無気力になりやすいのです。高すぎる目標を設定するから、やる気を無くして無気力な状態になっていきます。

目先のことに集中することで余計や事を考える隙を入れなくて済みます。一つ一つ順番に片付けていけば自分はやればできるんだという自信もつきます。段階を踏むことで無気力の解消にもなります。

目の前にあることに集中してまずは行動しましょう。

うつ病の無気力になる感情は、過剰なストレスで疲れきってしまった体からの警告で休んだ方が良いというサインではないかと思います。

やる気が出なくて何も行動できないからというのは、甘えているわけでもなくサボっているわけでもありません。

私自身は、うつ病の無気力な状態というのは自分自身を休養したほうが良いというサインであるんだということに気づいてから、やる気が起きず無気力な時はとにかく休むようにするようにしています。

うつ病の無気力を克服するために大事なことは、まず自分の心身の状態が弱っていると気づいてほしいです。

自分が休むことに対して素直に肯定して認めてあげてください。

うつ病を少しずつ克服していけば、無気力な状態も減っていって自然とやる気もでてきますが、無気力を感じること自体を責めても良くなるものでもありません。

休んでもいいんです。必ず少しずつ克服していきます。大丈夫!

少しずつが積み重なっていった時、自分が克服できたようにあなたもうつ病を克服出来ると思います。

うつ病はとても辛い心の病です。心の風邪と表現する方もいますが、決して直らない病ではないのです。突然の不安感や気分の落ち込み、しなければいけない事があるのに倦怠感があり何もできなくなってしまう等の症状があります。

こうした状況になってしまうと社会人として働くことが困難になってしまうケースもあるので、なるべく早い段階でこの病を克服することがとても大切なのです。

特にうつ病の場合は無気力になることが多く、そのため仕事や家事などが出来なくなる方が多いです。この無気力を改善することはうつ病を克服するために重要な事です。

まず自分がこうした状況になった場合、メンタルクリニックなどに行きカウンセリングをしてもらいましょう。そこでどのような状況から心の体調が崩れたのかを明確にして、今後の治療の方針を決めることになります。それと同時に精神安定剤などの薬も処方してもらうことが出来るので、こうした薬を服用することで気分が楽になるはずです。

無気力の改善をする際は処方してもらった薬を服用しながら徐々に行動をしていくことになります。処方してもらった薬で気分が楽になったときは多少行動できるようにもなります。

この時に積極的に行動をしてみることで、徐々に自分自身が活動的になっていくのです。もちろん最初から大きな負担のかかる行動をしろというわけではありません。

無気力の方は最初は近所のコンビニに行って買い物をする、洗濯や掃除をしてみるという小さいことから行動をしてみましょう。こうした小さい行動を積み重ねていくことで徐々に心が行動をするという事に慣れていきます。

そうすることで自分が行動をすることに対しての考え方などが良い方向に変わっていくのです。ちなみに、こうした行動をしながら考え方を変えていく治療を行動療法と言い、最近では多くのクリニックで取り入れられています。行動をすることで考え方が変わり、以前のように積極的に行動をすることが出来るようになっていきます。

また、生活リズムを正しいものにするという事も心掛けましょう。うつ病になってしまっている方の中には生活リズムが大きく崩れてしまっている方も少なくありません。

ただ、こうした生活リズムの崩れは心に対して悪影響を与えてしまい、より体調が悪化してしまう原因ともなりえるのです。そうならないためにも早寝早起き、3食の食事をしっかりと食べるなどきちんとした生活をするようにしましょう。

そして、焦らないという心を持つことも大切です。焦って自分の今の状況を改善しようとすると失敗をした際に大きく心が歪んでしまうことがあります。そうなるとより無気力な状態になってしまいますので、自分はゆっくりと今の状況を改善していこうという気持ちを持つようにしましょう。

これらの事を意識して無気力を改善していきましょう。そうすることで自分を今苦しめているうつ病という心の病も克服することが出来るはずなのです。

人に会いたくない状況もあると思います。エスカレートすれば引きこもり生活になってしまうので早いうちに対策をとることが重要です。

引きこもりになるのは人に会いたくないから!

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