丸岡いずみさんはどうやってうつ病を克服できたの?原因と症状とは?

最近では女子アナウンサーの丸岡いずみさんが過去のうつ病を経験したことを話したりうつ病との向き合い方や症状を話したりして話題になっていますね。

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丸岡いずみさんとはどんな方?

日本テレビの報道アナウンサーとして活躍されていて、美しさも兼ね備えている奇跡の38歳など言われていた丸岡いずみさん。 急にテレビの画面から姿を見る事がなくなっていろんなうわさが出たようですが、事実のところは、うつ病を患ってしまったことが原因で休職せざるを得ず、壮絶なうつ病を克服するまで大変な生活を乗り越えてこられたようです。

自分など不要なんだと自分を責め続けるうつ病の典型な症状で24時間まさに生き地獄を経験されていました。

食事もまともに3食べることが出来なくなり、その症状から体力が落ちてしまって、実家の階段の上り下りすること困難だったそうです。

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自分自身もこれは同じ経験をしましたが、床に体全体を付けたまま、歩伏前進するようにして移動していましたね。

朝、顔を洗ったりトイレに行ったり、歯を磨いたりするにもいちいち判断に時間がかかり動作が遅くなっていきます。丸岡いずみさんは服装も地味なジャージで過ごして髪の毛も乱れて被害者意識に苛まれていたようです。

29歳の時に報道記者として日本テレビの採用試験に合格した丸岡いずみさんは警視庁捜査一課の担当記者として、24時間、いつでも取材に出かけられるような忙しい日々を過ごしていたそうです。

その後、薬物療法や、家族や主人の援助もあって症状が穏やかになっていき克服に向かっていったようです。

病状が落ち着いて克服に向かったのは、きちんと薬を飲み始めたことがきっかけだったそうです。うつ病は以前から心の病と言われていますが実際の原因は脳の病気だと言われることが有力のようです。

胃潰瘍といった他の病気と同じように、適切な治療が必要だと丸岡いずみさんはおっしゃいます。

心の風邪と言われ、誰もがかかる可能性のあるうつ病ですが、その症状は体験した人にしか分からない辛さがあります。そんなうつ病体験を赤裸々に告白してくれたのが、元ニュースキャスターの丸岡いずみさんです。

震災の取材も大きな原因

華やかなテレビ業界から一転して重度のうつ病にかかってしまった原因は、2011年に起きた東日本大震災です。仕事にやりがいを感じ、過酷な環境でも積極的に取材に取り組んでいましたが、被災地の惨状を目の当たりにしているうちに精神的な負担は次第に重くなり、とうとう心のキャパシティを超えてしまいます。

やがて食事がとれなくなる、眠れなくなるといった症状が出始めたため、丸岡いずみさんは内科を受診します。この時に原因として診断されたのは、自律神経失調症。現地でのリポートなど精力的な活動の影響の原因で疲れがたまっているだけと思った丸岡いずみさんは、そのまま無理をして働き続けます。

その後も簡単な漢字が読めなくなるといった症状が出始め、原稿にふりがなを振って本番に臨んでいましたが、こうした現状に限界を感じたため、上司に休みを申請し、東京を離れて実家の徳島に帰ります。

徳島の病院では症状の原因としてうつ病の診断が下され、始めは自宅での療養していたものの、症状は悪化するばかりです。というのも病院で処方された治療薬を処方せずに、大学で学んだことのある認知行動療法を用いて自分で治そうとしたからです。

認知行動療法というのは考え方を柔軟にして受けるストレスを軽くして、規則正しい生活を送る中で自身が楽しめる活動を積極的に行っていく療法です。

しかし、うつ病の原因の症状の特徴ともいえる記憶力や集中力の欠如は、自分の力で克服するには難しい面があります。さらに、一つの物事を考えすぎて悪いイメージばかり浮かぶといった負のスパイラルに陥ってしまうため、気分がどんどん落ち込んでしまいます。

例えば食事をしている時にふとトマトが目に入ったとすると、嫌いな人と食事をしていた時もトマトを食べていたとなり、そこからその時の嫌な思い出やその人と一緒に働いていた会社での嫌な出来事などが思い出され、まるで連想ゲームのように次々と頭の中に浮かんできます。

見るものや聞くものの全てが辛い思い出や考えに至ってしまうため、気分が落ち込んで心を閉ざしてしまいます。

症状が悪化してきた丸岡いずみさんは、体に異変が起こったため入院治療を余儀なくされます。この頃になると非現実的な妄想がひどくなり、自分の母親がヒ素を使って殺そうとしていると医師に訴え、水をたくさん飲んで必死に解毒しようとするなど、異常な行動をとっていました。

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母親のサポートも症状緩和に

入院中は処方された薬をきちんと飲み、回復を信じていた母親のサポートを受けて落ち着いた生活を送っていたところ、症状は徐々に回復してきました。そして映画評論家であるご主人も、入院中の彼女を支えていた一人です。お二人は丸岡いずみさんがうつ病を克服した2012年8月に結婚しています。

この病気は気分でかかるものではなく、脳のエネルギー低下やセロトニンなどの神経伝達物質の影響が大きいと考えられています。本人の気力で原因の症状を克服できる問題ではないので、周囲のサポートは欠かせません。

「心の風邪」というと簡単に治ってしまうイメージがあるかもしれませんが、実は脳がダメージを受けることもある深刻な病気です。

丸岡いずみさんは、処方された薬を必ず飲んで十分な休息をとることが、うつ病の回復のカギになるとご自身の著書で伝えています。うつ病の症状が原因で低下した脳機能を回復させるには睡眠をしっかりとって脳を休めて、活動意欲が出てきたら楽器演奏やガーデニング、塗り絵など、楽しみながらできるリハビリをすることが、脳の活性化につながると言われています。

丸岡いずみさんからうつ病へ苦しんでいる方へのメッセージ

うつ病を患っていて毎日辛くてどうしようもない時は一生、原因が辛く症状も酷いので克服は無理なのではないかと思いがちですが、信頼できる先生や人と出会うことや、しっかり休養をとれば必ず良くなります。克服までの期間は個人差があっても、今の状態よりも、必ずよくなると信じて治療してほしいと思います」

このようにおっしゃっています。

毎日忙しく目の前の仕事に追われている方が多いと思いますが、毎日、数分でも立ち止まって自分のことを冷静に省みて全体像を見て無理をしていないかなどの確認も必要だと思います。

丸岡いずみさんが経験されてきたように、休養をとるということは本来はSNSなどの環境から離れて静かなところで出来れば、自然の中で過ごす時間が増やすことが良いですね。

うつ病まで患うまでいかないとしても、最近、ちょっとした疲れているなと感じるときはスマホなどのネット環境の電源を切って自分を休める時間を意識して作ることが大事だと思います。

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