対人恐怖症から仕事うつになった時の対処法の紹介 

対人恐怖症は学生の頃になってしまった場合は、学生を卒業して社会で働きだした時に仕事にも直結しやすくなり仕事うつになりやすくなります。しかし若い頃は対人恐怖症と気づかないことも多いですので、なるべく早く自分のことを客観的に見つめることが必要となります。

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対人恐怖症 最初は自分で気づきにくい?

人の視線が怖かったり、なんとなく人と話すのが怖い、コミュニケーションがあまり円滑でないという場合は対人恐怖症になりやすいため、そこを客観的に自己分析するようにしましょう。

仕事の場合はコミュニケーション能力も問われる場合が多いですし、同僚や上司と上手くやっていかなければいけない場面も沢山ありますので、人が怖いという心理状況のまま放置しておくと自律神経のうちの交感神経が過剰に働いて緊張状態が長続きして仕事うつになりやすくなります。

そしてストレスに耐え切れず転職をして仕事を変えたとしても、対人恐怖症を克服していない限りはどこへ行っても似たような状況になりやすくなると考えられます。仕事うつになってしまった場合、まずできることから始めましょう。

対人恐怖症とうつ病、この二つが組み合わさっていることが多いことも忘れないようにし、対処していくようにするのがいいでしょう。

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病院では薬を処方されることにより一時的に心身の弛緩が起きますが、対処療法的なもので根本的な解決にはならないためです。

そして薬の副作用により脳の働きが鈍り、状況は悪化しやすくなります。また、薬は一度飲み始めると長く飲まなければいけなくなりますので、今度はいつ止めればいいのかという問題も出てきます。

なので、あまり薬に頼らない方法を考えていったほうがいいでしょう。しかし克服するのは短期間であっさり解決することは少なく、長い道のりとなるので、もし仕事うつになってしまった場合、まずは誰かに相談することから始めましょう。

あまりにひどい場合は仕事を休むことも大切ですが、なかなか休めないという場合は休日にたっぷり休むことを心がけ、気分をリフレッシュさせましょう。

対策はそれからです。カウンセラーのもとでカウンセリングを受けるのも良いですが、同じような症状で悩んでいる人たちの集まりに参加してみると色々な情報を得られると考えられます。

そうすると人脈ができますので、そこが打開策の第一歩になると考えられます。また、人が怖いと思ったらなぜ怖いのか、どうして怖いと思う自分がいるのか、なんで自分はそうなったのかとあらゆる原因を突き詰めて考えていくことも必要となります。

仕事うつになるのは幼少期の環境も原因の一つかも

小さい頃の嫌な出来事や両親の育て方など、インナーチャイルドが関係している場合もあります。インナーチャイルドとは誰もが持っているもので、溜め込んだまま放置しておくと状況は良くなることはなく大人になってから仕事うつになったり人間関係で苦労する元になることも多いです。

インナーチャイルドに関しては専門に治すところもありますので、そういう場所を利用してみるのもひとつの方法となります。また、現在はヒプノセラピーなども有名になりつつあります。

ヒプノセラピーは心理療法のひとつであり、リラックスした状態で無意識に働きかけることができます。無意識に働きかけることで、自分でも気づかなかった思考や原因、問題点などを顕在意識に表面化させて解決に導いていくといったものです。

もちろんヒプノセラピーを受けるか受けないかも人それぞれですが、とりあえずは原因を突き詰め、脳や心理的に植え付けられた価値観や思考パターンを変えていくことで対人恐怖症も克服していくことができると考えられます。

ただし原因を見つけると、抑圧されていた感情があふれ出してきますので、感情的になりやすくなります。感情的になるということは、うつからも解放される第一歩となりますが、できればなるべく客観的に見つめるようにしていきましょう。もちろん感情的になるのは悪いことではありません。

そこで発散するのも大切です。しかしそれはカラオケに行って大きな声を出すなど合理的な方法で行うようにしましょう。そしてあまりに感情的になってしまうと、負の思考が連鎖してしまいます。

自分で客観的に見ていくことができればいいのですが、できない場合はやはり誰か専門家と一緒に行っていくほうが無難だと考えられます。ここでいう専門家とは精神科医の医師などではなく、対人恐怖症を専門としているいいセラピーなどを見つけることをおすすめします。

仕事をしながらそうした方法をとっていく場合は大変ですが、もし恐怖が襲ってきてもサポートしてくれる人がいるという点で心強くなります。そこで、まずは一人ではないということを自覚しましょう。

それでも怖い場合は、深呼吸をして落ち着くようにし、今目の前にいる人が本当に怖いか、なぜ怖いと思っているのか考えていくようにしましょう。

本当に薄皮を剥いでいくような長い道のりになっていくと思いますが、克服すれば明るい未来が待っていますので、恐怖症であると気づいた段階でもう克服するための一歩はできていますので、さまざまな方法があるということを知識として知っておくようにするといいでしょう。

知識や人脈は大切ですので、情報を仕入れて自分にあった方法を実践していくことが大切となります。

自分の体験談

自分自身のうつ病の経験からも後から自己分析してみれば、根本は子供の頃の親とのコミュニケーション不足が関係していることも納得できる部分があります。

親からまともに褒められた記憶もほとんどなく、泣いても放っておかれたり特に父親は怖いというのがずっと続き大人になっても年上、特に年配の人は父親と被って映ってしまい苦手意識がいつまでも取れませんでした。

克服していくためにはなんといってもコミュニケーションを繰り返してお互いに認めあうことが大事だと思います。

不思議なもので色んな人と話していると理解者は必ずいるものですので日頃溜まっているストレス、悩みはいつまでもため込まずに吐き出すようにしていきましょう。

 

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