失恋うつから立ち直るにはこんな行動と考え方が有効!

誰でも相手にふられ失恋をすると気分が落ち込み、仕事もプライベートで好きだった趣味もやる気が出ない状態が続いたり、悲しい気持ちの状態がずっと続くことがあります。

相手にふられ失恋が原因のうつ状態のことを失恋うつといい、この状態がずっと続くと本格的なうつ病にエスカレートする恐れがあります。失恋によるうつ病、失恋うつを防ぐためには、失恋うつから立ち直るための考え方と行動を変えていくことがとても大事になっていきます。

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失恋うつから立ち直るためにはどんな行動をしたら良いの?

失恋うつから立ち直るための行動はいろいろありますが、まずはぐっすりと眠ることが大事になってきます。失恋をするといつまでも相手への思いが執着して頭の中から離れず不眠になることがありますが、眠れない状態が2週間以上とか長期的に続くと健康状態が悪化して心身症の原因になります。

うつ病を患っている方のほぼ全員に共通している症状として睡眠障害があります。

疲れているはずなのになかなか寝付けなかったり、夜中に何度も目が覚めて寝返りを繰り返して朝をむかえてしまう、早朝に目が覚めてしまうなどの症状があります。

ぐっすり朝まで眠る快眠を得るためには緊張感から解放されてリラックスをすることがポイントですので、眠る前にアロマテラピーをするなどして心を落ち着かせてから就寝するようにします。

お風呂上がりに10分程度のストレッチ体操をするのも効果的で、ストレッチをすると血行が良くなってリラックスできます。

夜の○○時だから寝なければならないという強迫観念は止めて眠気が出てから布団へ入るようにしてほしいですね。

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ある程度眠りが改善してきたら早寝早起きをして規則正しい生活を送ることも、失恋うつから立ち直ることに役立ちます。早朝に目覚めたら思い切って窓を開けて自然の風、音を聞き太陽の光を浴びるようにすると、メラトニンというホルモンが分泌され、体内時計が正常に戻ります。

体内時計が正常になると規則正しい生活が送れるようになり、気分も爽快になってきます。

メラトニンというホルモンは睡眠ホルモンと呼ばれており、メラトニンの分泌が促進されると、ぐっすりと熟睡できるようになります。

ちなみに健康な人であっても1日に浴びる太陽の光は30分程度で十分なようですね。

適度な運動も失恋うつに有効!

失恋うつから立ち直るための行動として、適度に汗ばむくらいな気持ち良いと感じる程度の運動をすることは非常に大事になってきます。

失恋をして気分が落ち込んでいると外出がおっくうになり布団をかぶって出てこないとか、家の中に閉じこもりがちになりますが、家の中に閉じこもっていると考え込む時間が増えてしまうので気分がいつまでも晴れずにうつの状態が悪化していつまでも解消しなくなってしまいます。

マイナス思考の連鎖を断ち切るには親しい人に相談するなどして一人で抱え込まず吐き出すことが大事ですね。

家を出て近所を散歩するだけでも良く、慣れてきたら早歩きをして汗をかくようにするとさらに効果的です。

ポイントは大きなことをいきなりトライしようとするのではなくて敷居を下げて出来そうなことからやってみることです。

例えば、掃除をするとしてもまずは小さいテーブルを拭いてみるとか、パソコンの画面だけをきれいにしてみるとかをすれば気分が変わり部屋中を掃除しだすということもあります。

身体を動かして汗をかくとドーパミンという脳内物質が分泌され、とても心地良い気分になります。ドーパミンが分泌されると幸福感を感じるようになりますので、失恋うつの状態が改善されていきます。

自分を責め続けることは立ち直ることを遅らせる!

失恋うつから立ち直るためには、考え方を変えることも大事になってきます。失恋をした時には、ふられてしまったのは自分のせいだと自分自身を責めることが多いですが、自分を責め続けているとうつの状態が悪化してうつ病になってしまいます。

自分を責めるということは自分はダメ人間なんだと自己否定をしているのと同じ事ですので、自己肯定をすることが思考を変えるポイントになります。

自己肯定力を高めるには、自分に対して自信を持つことが必要です。

自信を持つためには、仕事や趣味などに一心不乱で取り組むことが大事になってきます。一つの事に没頭していると雑念が消えてきますので、失恋の痛手も自然に消えてきます。一心不乱に掃除をするのも良く、考え事をせずに掃除をすることだけに集中していると、嫌な事を忘れられます。また、掃除をすると家の中が綺麗になるので、気分もリフレッシュされます。

環境を変えることも失恋の痛手から立ち直ることにつながりますので、掃除をする時には古い物や使わない物を思い切って捨てるようにします。古い物を捨てると昔の嫌な思い出も一緒に捨てることができます。

断捨離が流行るのもこういう理由もあるのでしょうね。

古い物を捨てた後に部屋の模様替えをすると、簡単に環境を変えられます。ショッピングをして新しい物を購入することも、気分をリフレッシュすることにつながります。

以上のようなことが失恋によるうつ状態を改善するための思考と行動のいくつかのパターンになりますが、うつ状態が続く場合には医療機関を受診することが必要です。

うつ病を改善するための医療機関には、心療内科や精神科、メンタルクリニックなどがあり、うつの状態と同時に胃痛や頭痛がする場合には、心療内科を受診することをおすすめします。

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