安眠するために気をつけたい枕の高さとは??

うつ病を患っている方にほぼ100%近く共通している悩みとして安眠出来ないことがあるのではと思います。

今まで本当にたくさんのうつ病を患っている方、初期のうつ症状を抱えている方の話を聞いてきましたが自分が知る範囲では100%全員が安眠出来ない悩みを抱えていらっしゃいました。

今回はタイトルにもあるように睡眠時に使う枕の高さの事について色々紹介してみたいと思いますので参考にされてみてください。

必要な方に必要なメッセージが届けば嬉しく思います。

夜の早い時間帯でも眠気に襲われてベッドや布団に横になり十分な睡眠時間を確保して眠っているのにも関わらず、朝起床した時にまるで寝不足を引き起こしているような体調不良に見舞われているという方は少なくありません。

貴方が使っている枕の高さは適正ですか?

十分に眠れて安眠出来ているはずなのに疲れを取るどころか余計に疲れてしまっているのは、普段から使用している枕の高さが自分の身体に合っていない事が影響しており、眠っていて無意識な状態でも不自然な状態で首と肩の筋組織が強張ってしまっているため、翌朝に酷い疲れや筋肉の凝りなどの諸症状を感じてしまう事もあります。

他にも筋肉の凝りのみに留まらずに頭痛を引き起こしてしまっている方も多いのですが、頭痛が引き起こされてしまっているのは、筋肉が凝り固まっている事により血液の循環が悪くなってしまい、血行不良が生じ神経に刺激を与えているためです。

尚且つ、理想的な状態より高い様子になっていれば気道が狭くなってしまうので、いびきをしやすくなってしまい苦しさにより安眠が阻害されてしまいます。

高すぎる事により筋組織の緊張や神経への刺激、気道の圧迫が起こる一方で低すぎても顔の方に血液や老廃物が流れ出てしまう事から美容の観点でも悪影響を及ぼす原因になったりします。

つまり、安眠を得るために欠かす事が出来ないのはいかに自分の身体に合っている高さの枕を選ぶ事ができるかという事になるのですが、そのためには人間にとって横になった時の理想的な姿勢を知っておく必要があります。

睡眠学の観点では活動時に直立したままの姿勢をベッドや布団の上でも再現出来る事が最良であるとされているのですが、その理由は直立姿勢の状態で横になれば頭部を支えている7個の骨の事を指す頚椎や背骨に対し生じる負担が著しく減らせて身体をリラックスさせられるためです。

そのような好ましい直立したまま横になった時の姿勢を角度で示すと肩から頭部までがおよそ10度から15度の角度を保持しており、顔全体がおよそ5度になっている様子になります。

肩から頭部までの間の角度を10度から15度にするというのは全ての方々に共通している数値なのですが、顔の角度については個々の体型や脂肪分の量に応じて柔軟に変化させると尚一層安眠が得られやすくなります。

それは標準体型よりも肥満体型である方の場合は脂肪分が多い様子から、5度の角度では相変わらず気道が狭まってしまう可能性があるためです。

肥満体型の方は頭部が下がってしまわないように注意しながら一切角度を付けない0度で枕の高さを調整してみると、いびきをかかずに安眠が実現出来る可能性が高まります。

ただし、好ましい角度を理解してもなかなか自分自身の身体が良い角度をキープ出来ているかは把握し難いという実情があるので、一切道具を使用しなくても簡単に正しい位置になっている事を確かめられる方法を知っておくと、眠りにつく前に予め対策を立てられるようになります。

正しい位置の確認方法は?

それは自分の目線が向いている方向に意識を向けるという事であり、寝具の上に横になり枕に頭を乗せた時に自分の目線が真上の天井よりもほんの少しだけ前方になっていれば正しい安眠ができるポジションになっています。

しかし、目線が足の方に向いているとより良い姿勢よりも頭が持ち上げられてしまっている証拠になりますし、頭部の後ろに視界が広がっているのなら低すぎるという証拠です。

自分自身で正しい高さではないという事実に気がつく事ができても対応の仕方が分からなかったり、対処する方法が無いと困ってしまいそのままの状態で眠り続けてしまう方も珍しい事ではないですが、現代では個人的に枕の内部の詰め物の量を自由に変更出来る製品が販売されていますし、寝具専門店に行けばコンピューターなどの特殊装置を用いて安眠できる枕の高さをオーダーメイドで手掛けて下さるの本気で睡眠の質の改善を目指すなら寝具の専門店で相談してみることもとても良いと思います。

実際に自分自身も何としてでも睡眠を改善して安眠したかったので専門店で相談してオーダーメイドで作って頂きました。

金額は1万円程度で出来たので将来の事を思えば少しも高くは感じませんでした。

自分自身の体験談

自分自身もうつ病で闘病中は安眠出来ずにとてもしんどい思いをしてきました。

そもそも寝付けないし、夜中に目が覚めたり、早朝に目が覚めたり本当にめちゃくちゃな時期が長かったです。

子供の頃のようなぐっすりと安眠が出来ることが本当にすごいことのように思う事がありました。

安眠との高さの関係については以前にテレビで見て知識としてはあったのでネットで調べて専門店でオーダーメイドで枕を作ってもらい試してみることにしました。

試してみると今までの枕はいったい何だったんだというほど体感で違いがあり、まず首のあたりがすごく自然で楽だったのをよく覚えています。

信じられない人ほど試してみてほしいと思います。本当に体感でびっくりすると思います。