安眠するのにおすすめの耳栓とアイマスクの紹介

今の日本国内の環境では、安眠できるところは少なくありませんが、それでも場所によってはなかなか安眠ができないこともあるでしょう。

例えば、自分も経験ありますが、夜行バスの中や新幹線の中で眠る場合や騒がしいところで眠る場合などです。

このような時には、そのままの状態で睡眠をとることが出来れば問題ありませんが、すべての人がそのような感じではありません。

アイマスクや耳栓の利用も有効

そこで、アイマスクや耳栓を利用することで快適な安眠を実現することが出来ます。ただ、それぞれどれを選ぶかによってその効果は変わってくると言えるでしょう。

まず、耳栓の並び方ですが、これを選ぶ場合にはNRRと呼ばれるものを意識する必要があります。音の大きさは一般的にデシベルで現わされますが、NRRはこのデシベルを抑える数値になります。

例えば、100デシベルの状態でNRRが30の耳栓を使えば聞こえてくるデシベルは70になることがわかるはずです。つまり、NRRの値が大きければ大きいほど優れた商品と言えます。

では、実際にはどれぐらいの騒音や音を防ぐことが出来るのでしょうか?

これには、まずデシベルがどれぐらいなのかを知っておく必要があります。一般的に100デシベルを超える場合には、かなり大きな音です。

工事現場の音や暴走族のバイクの音、そしてレース用の直管マフラーの音などがこれにあたるといってもよいでしょう。

このように、非常に大きな音の場合にはもはや眠る場所とは言えません。おそらくどの耳栓をつけても少なくとも音は聞こえてくるはずです。

ですが、それよりも少ないデシベルならば現実的に日常生活で発生するでしょう。例えば、子供の騒ぎ声などは70デシベルぐらいと言われています。

人間が話す声は40デシベル前後と言われていますので、これらの場合には耳栓が十分な効果をあらわす場面になるわけです。

ちなみに、人間が普通に眠ることができる音量は20デシベル程度と言われており、この段階まで下げることが出来れば安眠を約束されるといっても過言ではありません。

そこで、まず飛行機や新幹線の中で眠る場合には基本的に人間の話し声になりますので40デシベルぐらいになると考えて良いです。

この時に利用するタイプはNRRが20以上あれば問題ありません。その時にNRRが20の商品を使った場合に、はほとんど音が聞こえない状態になりますので快適に睡眠をとることが可能になります。

一方で、夜勤明けで昼間に眠ろうとしているのに工事現場の音がうるさい場合には、外の音は70デシベルぐらいの可能性が高いです。

そうすると、NRRが40から50程度のものを購入する必要があるでしょう。このように考えていけば、その場面に応じて利用する商品が変わってきますし、選ぶ基準が明確になるため選びやすいわけです。

後は、使い勝手を考えることが重要になります。音をよく防ぐことが出来るけども、付け心地が悪いものに関しては長く使い続けることが出来ません。

一つは、硬さがありますがその人の感触によって変わってきますので実際につけてみるしかありません。基本的に、ウレタン状のものは柔らかいものが多いです。

一方で、プラグタイプのものは防音が強化されていますので、かなり高いレベルで音をシャットダウンしてくれます。

ただ、実際は固いものが多いため好みが分かれてくるでしょう。
安眠を実現するためには、アイマスクも必要になります。これを選ぶときには、まず繰り返し使えるタイプかを確認しておく必要があります。

たまたま1日ないしは二日だけアイマスクを必要とする場合は、使い捨てでもかまいませんが、長期的に利用するならば使い捨てのタイプだと費用がかかってしまいます。

そのため、どれぐらい長く使い続けるかを考えて購入するのが一番です。

次に、耳かけ型にするかそうでないかを考える必要があります。

耳かけ型とは、マスクのように耳の所にひっかけるタイプですが、このタイプだと長時間にわたって眠る時に耳の後ろが痛くなってしまう可能性も否定できません。

もし実際に利用してみて、余裕があるようならば問題ありませんが、窮屈なようだと頭の後ろに回すヘッドバンドタイプに変えてみた方が良いでしょう。

インターネットの通販などで利用する時には、余裕があるサイズを購入するのが一番です。ただ、あまり緩い場合でも眠っている最中にずれてしまう可能性がありますので、やはり実際に利用してみるしかありません。

最後に、におい付きのものや温めるタイプのものも存在しています。におい付きは、リラックスが出来るにおいが漂っておりその匂いをかぐことでゆっくりと眠ることが可能になります。

実際に、睡眠に効果のある臭いもありますのでより深い睡眠をとりたければ臭いつきのものを利用するべきです。

温めるタイプは、目を温めることにより目の疲れをとることができます。疲れ目でひどい場合には、温めるタイプのアイマスクを購入することで熟睡することが出来るかもしれません。

自分の体験談

自分自身も睡眠のトラブルには本当に悩まされ続けてきたのでいろんなことを試してきました。そもそも寝付けず、寝つけたとしても夜中に何回も目が覚めて朝まで寝返りを打つことの繰り返しでした。

アイマスクや耳栓も使ったことありますが、これらの良い点だと思ったことは、良い意味で暗示になるということがありました。

安心感ですよね。

もちろん、これだけで十分な人も入ればそうでない人もいるはずですから基本である栄養ある食事を十分に摂ることや適度に疲れる程度の運動を継続することは必須です。