日本の学校教育の洗脳から解放されたい!どうしたら良いの?

日本の学校教育は特定の考え方を子供たちに植えつけている傾向があるとも指摘されています。

一面では子供たちを洗脳していると言われることもあるようです。このような日本の学校教育に特に特徴的なものとしては、他人と競争して伸ばすことが良いことだとする考えがあります。

  

日本の学校教育ってどうなの??

日本では教育において、子供同士が互いに争って自分を成長させていくということを重要視しています。

受験戦争などはその典型的なもので、出来るだけ良い高校や大学に入ることが人生の大きな目標とされて、そのためには他人よりも多く勉強をして、他人よりも良い点数を取ることが常に求められています。

偏差値なんかもそうですよね!

自分は本当にこの偏差値というのが大嫌いでした。

偏差値が高い、低いで人間の評価をされているようですごく嫌でしたね。

学校の先生も偏差値が高い生徒に対してはすごく大事に扱っているようで、偏差値が低い生徒には何か可哀そうな風に見ているように見えてしまいました。

こうした考えは自分で努力をすることの大切さを養うというメリットもあるのですが、日本の場合には他人よりも少しでも良い点数をとろうという考えが強調され過ぎている傾向も見られます。

学校教育は皆、洗脳されてるのか?

このようなテストの成績を重視するという考えや、他人よりも良い点数をとることだけに固執するような考えを子供に植えつけていることが、子供たちを洗脳している側面があるという考えと結びついていますが、こうした考え方が現在、様々な社会問題の原因となっていることも指摘されています。

特に大きな問題となっているのは、教育を受けた当の子供たちが、このような考えを植え付けられていることに自分で気づいていないことです。

学校で出来るだけ良い点数を取るように競争意識を植え付けられた子供は、大人になって会社で働くようになっても、出来るだけ多くの利益を会社にもたらすことを要求されます。

そのために、一生を通して他人と争っていくことになるのですが、このような生き方は人によっては精神的なプレッシャーを多く感じることもあります。

実際に自分もそうでしたが優等生タイプのように扱われてきたので、「これぐらい、出来て当たり前だよね」とか言われてとてもプレッシャーを感じたことを覚えています。

1回で何でも分かり、理解出来るわけないのに本当にこれは苦しかったです。

学校教育によって植えつけられた競争重視の洗脳から開放されたいと考えている人にとって大切になのは、自分にとって本当に大切なものが何かということを一度しっかりと考えてみることです。

他人と争って出来るだけ良い学校や良い会社に入って、社会で成功することが自分の人生の目標なのか、またそれ以外に自分の本当にやりたいことはないのか、一度真剣に考えてみることが必要です。

他人と争って勝つことだけに生きがいを感じているならば、本人の人生なのでそれで良いと思うのですが、それだけではどうしても物足りないと考えているならば、それは学校教育の洗脳から抜け出そうと考えている良い兆候でもあります。

学校や職場で出来るだけ良い成績をとるために、朝から晩まで勉強のことや仕事のことばかり考えていることに疑問を感じている人は、自分にとって何をしている時が一番楽しいのかを考えてみることも必要です。

したくもない受験勉強をしているよりも、好きな音楽を聴いたり本を読んだりしている方が好きだという人は、そうした時間を大切にすることも必要です。

これは個人的意見になりますがクラスに40人いたとすると一定数は本当に勉強など向いてない人もいるのも事実だと思っています。

他人と争って勝つためには出来るだけ多くの時間を勉強や仕事に費やして、自分の時間を犠牲にすることを求められますが、それだけを続けていくことは多くの人たちにとって苦痛な作業でもあります。

しっかりと息抜きをして自分を癒すための時間を作ってあげることも時には必要です。

また、教育によって植えつけられた競争偏重の考え方から抜け出すためには、より広い視野で物事を見ることも大切になります。

人生の目標が他人よりも良い点数をとるという考え方を重視するのは、それ以外に人生で意味のあることはないと考えているからです。

今の時代は出来るだけ良い学校に入って、大きな会社に入れば、それだけ多くの収入を得ることが出来、豊かな生活を送ることが出来るような時代ではありません。

一流と言われる企業へ入ってもメンタル疾患になる人多いですし、1年後など企業はどうなっているか分からないのが現代の兆候です。

ですが、どれだけお金を持っていても、必ずしも幸せになれるとは限らないと考えてみることも必要です。いくらお金を持っていても他人に勝つための勉強や仕事をし過ぎて体を壊し、病気になってしまっては、何の意味もありません。

こうした競争重視の考え方は時に大きな破滅を本人にもたらすこともあります。特に求めていた結果が得られなかった場合には、本人にとっては大きなショックとなりえます。

他人に勝つために一生懸命受験勉強をしたのに、望んでいた学校に入学出来なかったり、仕事を必死にし続けても、求められている結果が出せないという場合は、その人にとって大きな挫折となります。

一度失敗しても競争のための努力をして結果を求め続けるという強いバイタリティがある人ならば良いのですが、メンタルの弱い人の場合には、一度の大きな挫折によって人生の大きな目標を失ってしまうことがあります。

ですが、このような時こそ、それまでの考え方を根本から見つめなおす良いチャンスでもあります。

勉強や仕事だけに自分の人生の全てをささげるという考えが実は自分の望んでいたことではなくて、学校教育によって洗脳されていたものだということに気づけば、それ以外の生き方もあることに気づく大きな転機ともなります。

狭い島国の中で多くの人が暮らしている日本では、他人と争って生きていくことが避けられないという一面もありますが、人生を心から楽しむためには、それだけに縛られないようにすることも非常に大切です。

  

日本の学校教育について自分が日頃思っていること

自分自身も学生の頃は目先の学校の勉強成績を上げることで頭がいっぱいでした。

上にも書きましたが偏差値がなかなか上がらず悩み続ける日々だったことを覚えています。

当時はもちろん10代でしたので世の中の事などそんなに分かってないので仕方ないのですが、今思えば大学など行かずやりたいことの追及して変な競争ストレスに関わらなくても良かったのではと思います。

ただ、学校の勉強を丸ごと否定することはありません。

自分の考えですが中学生くらいまでの勉強内容を本当にきちんと理解出来ているなら社会へ出ても基礎知識としてはOKなのではと感じています。