職場ストレス 仕事うつを簡単に軽くするたった3つの方法とは?

仕事うつになる原因は人によって個人差が大きく様々で、一つに絞れないこともあります。しかし、勤務先の職場で過剰なストレスを感じることによって仕事うつを発症してしまうことがあるのです。

うつ病の中でも非常に多くの人に該当する可能性があり、既に仕事うつであることを診断されている場合でなくとも職場ストレスを感じることがある場合は解消する方法を知っておくべきです。

その方法を知っておけば、最近なんだか眠れないとか食欲がない日々が続くなど職場ストレスが原因の悪い兆候が現れた時にすぐ快方に向かう行動を取ることが可能になるからです。

職場ストレスで最も多いのが人間関係です。働いていて職場の善し悪しの基準で多いのは業務内容ではなく人間関係で決まると言われることもあるように、社会人として生活する上で優先順位が高く、職場の人間関係に上手く適応出来ないとやる気が起きなかったり眠れなくなるといった仕事うつの症状が現れてくることがあります。

自分の経験でも嫌でも周りに合わせなければならないとか本当は苦しいのに「大丈夫です」と言ったりしていたので素直な感情を出せず感情抑圧して言いたいことを言ってなかったことが後になって後悔しています。

自分も仕事の内容そのもののストレスより人間関係がしんどかったですね。誰もが経験あると思いますが理不尽なことが度々重なりストレスに感じていました。

今、克服して思うのは我慢せずに言うことは言うべきであるということです。間違っていても恥ずかしいことではないですし上の人間と衝突したならそれはその時に思い切り話しあえば良いことだと思います。

衝突を恐れることはないと思います。

今はネット社会になってしまってリアルに真正面から人と人が向き合って本音を話すということが減ってきて「人と話す」という基本的で当たり前のことが減少してしまっているのでそれも問題だと個人的には感じています。

仕事うつの苦しさを軽減させるポイント!

人間関係の悩みを軽減するためには、自分の性格や考え方をほんの少しだけ変えてみることも有効です。職場にいる多くの人間を変えようとするより、自分自身の考え方や人への接し方を変える方がはるかに簡単です。人間関係でストレスを抱える人は、自分が想定している相手の行動や言動が実際の相手が行う行動や言動と異なっていることが多いです。

人は誰でも認めてほしいという承認欲求があるのでどうしても自分を基準に考えてしまって少しでも違和感を感じるとストレスになってしまうので色んな人と話す練習をして色んなタイプがいるんだということを学ぶ必要があります。

苦手なタイプだなと思っていたのが意外と良い面もあるんだという発見をすることもあり得ますしね。

そこで、相手のことについて想定することをやめてしまいましょう。確かに事前に想定しておけばその通りのことが起きたときに対処しやすいですが、人間が相手の場合は何が起こるか分かりません。

想定していても外れることも珍しくないため、それが職場ストレスになってしまうのです。想定することをやめ、その場その場で判断すれば自分への影響が少なくなります。

また、職場にどうしても気が合わずストレスの元になりそうな人物がいる場合も人間関係の職場ストレスを生み出してしまいますが、その場合はできるだけその苦手な人物から距離を置くこともストレスの緩和には大切なことです。

最低限の事務的な話だけにして真面目に深く付き合い過ぎないことです。

自分がうつ病を経験して気づいたこととしてうつ病を患う人は性格的には良い人が多く少なくとも嫌われはしないので何でも言ったことはやってくれるだろうとか、周りからはそう見えているかもしれません。

性格的に良い人は自分でストレスを解消するものがある人は良いですがため込んでしまった時が大変なので何かしら発散出来る趣味をあらかじめ持っておくことがとても大事だと思いました。

関わらなければストレスの原因になることもありません。直属の上司や部下の場合は距離を置くことが難しいですが、職場ストレスを抱え続けるよりも人事に直訴して配置転換してもらう方が健全です。

仕事うつを発症する原因となる職場ストレスには仕事量そのものが多すぎる業務上の過剰な負担も挙げられます。

これは職場での立場に関係なく、自分が出来る範囲を超えた仕事の量や質を要求されることです。誰が見ても不可能な仕事量だけでなく、自分の能力を超えたクオリティを求められてその要求に応えるために腐心し、重大なストレスを負ってしまうのです。

職場ストレスの解消には嫌なことは断る勇気も大事

自分一人での対応がどうしても困難な状況にある場合は、断固たる決意を持って仕事を断る力を身に付けることが必要です。仕事を頼まれた時に、質や量の面で自分の許容量を超えているため引き受けられないという意志を明確にするのです。

仮に仕事を押しつけられそうになっても、ハッキリと断らなければなりません。そうしなければ、無理な仕事を抱えて就業時間どころか残業をすることになり、さらには自宅に持ち帰ってまで仕事に取り組まなければならないことになります。

また、部署や部門を統括する立場にある人の場合は自分から仕事を抱えすぎてしまいがちです。その場合は部下に仕事を任せる度量を身につけましょう。

部下を信頼し、任せた仕事については最終的なチェックをする程度にしておけば過大な負担を強いられることがなくなり、仕事うつの苦しさが軽減出来ます。

そして、職場の労働環境から受ける職場ストレスも仕事うつを発症する原因になります。業務を行うに当たって適切な設備が導入されていなく余計な手間を掛けさせられたり、就業時間と休憩時間の境が曖昧で会社にいる時間は休むことが出来ないといったことが該当します。

こういった労働環境について改善の見込みがなければ、その職場を辞めることも一つの選択肢です。職場を辞めることは逃げではなく、自分を職場ストレスや仕事うつから守る手段なのです。

これはもた日本人独特の気質だと感じるのですが苦しいことに耐えることが偉いとか気合と根性を大事にする風潮が今でも多いですがこれを全否定はしないのですがどうしてもそれに重きを置いてしまってすぐに辞めると悪く言われることがありますよね。

自分もいくつか職歴があるのですが不思議なものでどこの職場でも最低一人は合わない人がいるものです。明らかに相性が悪すぎると判断したらその環境から離れるというのも立派な選択肢の一つです。

自分自身の仕事うつの体験談

自分自身は23歳の時のある日の朝に頭に重い感じの違和感を感じたことが発端で体調を崩しておかしくなっていったのですが、仕事うつを経験してみてハッキリ言えることは感情の我慢しすぎは絶対に良くないということが言えます。

社会人になって日が浅いうちは張り切りすぎて何でも100%完全にこなしてやろうとしてしまって精神的にキャパオーバーになってしまって自分ではストレスはそんなにたまってないと思っていても実際には心身ともに悲鳴を上げている状態でした。

うつ病にならない人というのはすぐに誰かに相談したりして上手くストレス発散していますが自分はそれが出来てなかったことも仕事うつになってしまった原因の一つにはあるのかなと後から思います。

職場ストレス、仕事うつに限らず人間関係、お金、健康面のトラブルはエスカレートしないうちに早い対応をとることがとても重要です。

自分の場合はとても働ける状況ではなかったので完全に無職になって自宅療養していました。

自分のようにひどい20代を過ごさないためにも悩み事はすぐに誰かに相談するなどしていつまでも長期間一つのことを悩み続けないようにされてほしいですね。

うつ病を患う人は性格が真面目で優しいタイプが多く細かいことに気づいてしまうのでストレスをためやすいので苦手な人とすら真剣に付き合い過ぎてしまいます。

自分もそのようにしていましたがある日ぷつんと緊張の糸が切れてバカバカしくなる時がありました。

人には「ああだ」「こうするべき」と言っている本人がまともに出来てないのですからそれはバカバカしくなりますよね。

真剣に、真面目にというのもほどほどにすることが大事ですね。