私自身のうつ病を克服するまでの体験談

うつ病を克服するまでの体験談

今回は自分自身のうつ病から克服するまでの体験談をそのまま出来るだけ伝えてみようと思います。

文章を書くプロではないのでなかなか正確に伝えることは難しいですが、どなたかのお役にたてば幸いだと思い情報提供をしようと思います。

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現在は自動車関係の仕事をしながら20代の時のうつ病の経験から健康そのものに関する勉強を続けています。

平成13年の23歳の時に普段と変わらないはずのある朝、起きた時に頭に重い違和感があり「あれ、これは何?」と感じたのが発端でした。

それから苦悩の日々が始まります。

入社が決まっていた会社も勤め出して1カ月続けることが出来ずに退社。

ほとんど1日中ベットで寝たり、起きてもしんどすぎてすぐに横になっているだけという状態で過ごす日々、少し良くなったと思ってアルバイトをしてみるが長く続かない(一日がもたない)たまに出掛けるのも銭湯に行ったり公園でぼんやりするだけ。

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平成17年の10月~11月頃には自律神経失調の症状も追い打ちをかけるように出て過呼吸もおきて救急車まで呼ぶこともありました。

多汗(一晩で大量の汗をかく)で死ぬんじゃないかという恐怖心から2リットルのペットボトルを2~3本も置いておくが、朝までに軽く飲みほしてしまう。

1日でシーツがびしょびしょになり雑巾を絞るようにするとポタポタ水分が落ちてくるほどでした。

今、思い出しても本当に恐怖な体験でした。

手足のふるえが起こり、文字もまともに書けなくなり自動車の運転も出来なくなったり、どもりも起きて人との会話が困難になったり、過呼吸も起こり救急車を呼ぶのに携帯のボタンがなかなか押せず死ぬんではないかと恐怖との戦いでした。
好きであった自動車の運転,旅行、ジムで運動等も当然出来ない!

そんなめちゃくちゃな状況だった20代ですが、何故、克服することが出来たのかを少しずつ伝えていけたらと思っています。

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23歳の時におかしくなったのですが、それまでは本当にうつ病になるような前兆も自分では感じることがありませんでした。

ただそれは克服した体験談から今現在を思えば自分がストレスを抱え込んでいたことに自覚がなかったのだと思います。

ちょうど、就職関係のことでひどく悩んでいたことがあったので恐らくはそんなことも関係している一つの原因としてはあるのかなと思います。

睡眠の質がおかしくなった体験をしたのもこの頃からだった気がします。

なかなか寝つけなかったり、夜中に目が覚めて朝まで寝返りを繰り返したりといった、早朝覚醒や入眠困難の体験が続きました。

さすがに違和感を感じる期間が長いと、どこの病院にかかれば良いか分からなかったので最初は内科へ行き診てもらっても異常がなかったので心療内科を紹介されてそこで初めてうつ病と聞き最初はよく意味が分かりませんでした。

そこからうつ病を克服するまで苦悩の体験の長い日々が始まっていきました。

1日中、頭が重く感じて1日起きていることが難しくなり、ベットで横になっている時間が長くなっていきました。

昼ごろになんとか起きても食欲もなければ無気力、無関心な状態でそれがかなり苦痛の体験でした。

興味があって好きであった自動車に対しても関心がなくなり雑誌などももう読むこともないのかと考えてしまい処分してしまう体験もしました。

とても辛かったです。

気分転換に何かしら本を読もうとしても集中力が続かず頭に全く入りませんでした。

ある半年間の過ごし方などは朝は起きてからすぐに15分くらい近所を散歩してそれから公園でぼーっとしたり午後からは銭湯に行ったりしていました。

少しうつ病を克服してきたかな、良くなってきたかなという感じがするとやはりどこか働かなければという焦りが出てきて、いきなりフルタイムで週5~6日働くことは明らかに無理だったので週に3日位、あるいは短時間のアルバイト体験をなんとかやっている感じでした。

それですらもたまに休んでいたのですから今から思えば本当に職場の方へは迷惑をかけてしまったことを思い返します。

それでもしんどい時はかなりしんどかったので休んだりしてしまうことも度々ありました。

平成17年には自律神経失調の症状も体験して、これがまたうつ病を克服するまでの期間を長引かせた大きな体験となってしまいました。

この体験がなければ実際には約6年かかっていたうつ病を克服するまでこんなにしんどい体験をすることもなかったと思います。

この苦しい症状を体験すると当然、仕事どころではなくてまた自宅で療養する日々に後戻りしていました。

色々な民間療法も体験しに行きました。

マッサージ、気功、整体、催眠療法 ハリ治療などの類や本当にいろんな所へ体験しに出掛けました。

決定的にこれが特別に効いたというのはありませんでしたが、病院の薬や知人から紹介された健康食品などを摂取することや

栄養療法などを体験することで本当に少しずつの回復でしたが良くなっていきました。

このころに気付いたと思いますが、本当に人とコミュニケーションをとることの大切さを色んな人の話を聞く体験から痛感しました。

30歳手前でようやく落ち着いてきたので何とか週に5日位は働くことが出来るようになりました。

 

 

 

 

うつ2

頑張って治そうとしないで!

自分でもインターネットでたくさん体験談などを検索していると、うつ病を克服するまでとても長期間に及んで苦しんでいる人がこんなに多いのかとびっくりしました。

もう、こんなうつ病を克服するまで苦しむ体験をする人は増えて欲しくないと思います。

仕事に熱中しすぎたり、何かに執着しすぎたり、責任を背負い込みやすかったりする人ほど、自分でも気がつかない間に自分を追いつめてうつ病が克服するまでの期間を長くしていってしまって苦しい体験をすることになってしまいます。

家族の方にもうつ病を克服するまではストレスや負担がかかることや苦労が重なる体験、家族の理解が得られない方もたくさんいらっしゃると思います。とても苦しい体験をされていることと思います。

強調したいのはぜひ頑張って治そうとしないでください。

それが実はうつ病の克服への近道だったりします。

うつ病は克服するまでに遠回りに思える事が実は近道だったりする病気です。

休養せざる得ない期間が長くなるケースがすごく多いので、自分だけこんなに長期間休んでいいのかとか考えたり、平日の昼間にずっと自宅にいることで焦りや不安がどんどん大きくなります。

同級生の皆が働いているのに自分だけ仕事をしていないので本当に社会から孤立してしまって本当に辛かった体験でした。

23歳という若い時におかしくなったので本当に悔しさでいっぱいの体験です。

そのような生活が長いと人との付き合いもだんだん少なくなってくるので孤独感に襲われる事が多いです。

これは本当に自分も経験して痛感しましたが、人と話す機会が減ってしまうといざ話す時に緊張したり、かるくどもったり、言葉がスムーズに出てこなくなるのです。

うつ病であるかないかに関わず「孤独」というのは本当に怖いものですので必ず人と繋がる体験を増やすことを大事にしてほしいですね。

うつ病は明らかに外から見ても体調不良と見えるわけでもないことがあるので外側から見るだけではうつ病であるのか、あるいはただの甘えなのか、ということを判断することが出来ないということがあります。
そういう理由のために、実際にうつ病を患ってしまうまでは、うつ病というものについて正しく正確に理解できている人は少ないでしょう。

色んな方の体験談を見てきて本当に早期の対応が大事な事を痛感しました。

是非、悩みごとは必ず一人で抱え込まず誰かに相談して解決、又は、緩和するようにしてくださいね。

ストレスというのはよく風船で例えられるのですが、ある程度であれば誰もが耐えられるのですが、限界があるものです。

一人で何でもかんでも解決しようとしてもとても無理な話です。

人を頼ることはおかしいことではありません。

一人で頑張り続けることは絶対に避けてくださいね。

うつ病になりやすい人の特徴が分かるチェック方法

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