トーク力を磨くのにおすすめの本3選の紹介

トーク力がある人のスピーチを聞いていると、それに憧れを抱く人も多いのではないでしょうか。

さらに、自分は話し方があまり上手ではない、得意とはいえないので自信がないなどのケースも多いといえます。

特に、最近ではリモートワークやオンラインでのコミュニケーションを図ることが増えているため、会話力ともいえるトーク力が求められる時代です。

渡部
こんにちは! うつ病改善コーチの渡部ですkei_watanabe1

理解力や知識力、説得力や訴求力などビジネスシーンで求められるもので、頭の中では分かっていてもそれを会話で伝えようとすると上手に出来ないなどの悩みを持つ人におすすめといえるのがトーク力を磨くための本です。

ちなみに、一口でトーク力といっても色々なものがあるわけですが、会議の中で参加者全員が納得出来る話し方をする、顧客との商談の中で自社製品やサービスの魅力を伝える時に分かりやすく、相手がその魅力を感じられるようなビジネストークなど、このようなビジネスシーンで会話力を磨きたい人におすすめの本が、「会話が途切れない話し方66のルール」と呼ぶ書籍です。

1. 会話が途切れない話し方66のルール

1冊目は野口 敏 著の「会話が途切れない話し方66のルール」というタイトルの本です。

この書籍は、誰とでも15分以上会話が途切れることなく話をするための基本的なルールが掲載してあるルールブックのようなスタイルです。

様々な場面に対応可能になるよう会話フレーズを豊富に紹介しているおすすめの一つです。

「会話が途切れない話し方66のルール」は、7つの章で構成されているもので1章には、ここから始めると簡単・この聞き方でどのような人とも会話が続く、2章は話題選びはこれでばっちり・相手が次々にノックする気持ちのちょっとオープン術、3章は気持ちを訪ねるならイメージが広がる・話が一気にあふれ出す質問のツボ、このような構成になっています。タイトルを見るだけでも話し方を磨けるのではないか、このように感じる人も多いよう書籍を販売している通販サイトなどでも人気を集めています。

4章では、困った場合の一工夫・どのような場面でも切り抜けることができる受け答えの技術、5章はゼスチャー&声かけ、ここだレッスン・気軽に話せる関係づくりのコツ、6章では気兼ねなく会話を楽しめる・人の輪にすんなりと溶け込むことができる話し方の基本、そして最終章ではもっと親しくなりたい人がいたら・一目置かれる一つの上の話し方、このような構成です。

ビジネスシーンの中で活用できるだけでなく合コンや婚活パーティーなど異性との出会いの場でも活用できる会話フレーズが多数掲載してあるので、異性から一目置かれてモテたい人にもおすすめできます。

自分が読んでみた感想として

渡部
会話が得意ではない自覚があっても具体的に、どこを直せばいいのか分からないままでしたが

特に参考になったのは、「沈黙は怖くないこと」でした。

沈黙が怖くて相手が話している最中にどんな反応を返すべきかで頭がいっぱいになる、話をまくしたてる。

そんな時の対応に困っている方には是非お勧めの1冊です。

2.  雑談力が上がる話し方 30秒でうちとける会話のルール

2冊目に紹介したいのが斉藤孝 著 の「雑談力が上がる話し方 30秒でうちとける会話のルール」があります。

ビジネスシーンの中では、雑談力が求められるシーンも多いといえます。

顧客から何か困っていることを聞き出してビジネスに繋げるときなど、いきなり困っていることは何があるのかと聞いても焦点が合う話が出来ない、ビジネスに繋がるような会話にならないことも多いといえます。

雑談の中で相手がどのようなことで困っているのか、雑談力が上がる話し方と呼ぶ書籍は、

30秒で打ち解ける会話のルールといったサブタイトルがついています。

これも自分のトーク力を磨く上でとても役立つ存在になってくれますし、雑談が上手な営業マンはその人と話をすると楽しいなど相手からの好感を得られやすくなるメリットもあるわけです。

30秒で打ち解ける会話のルールの中では、1つのネタで10のネタに広げることができる具体的な方法、口下手の人でも可能になる相手の話に対して質問で切り返す術などが掲載してあります。

雑談は漫才ではないので落ちが不要、すべらない話でなくても良いなどのことも明記してあり読んでいるだけでトーク力を磨くことが出来るような感覚になります。

渡部
こちらの本は販売された当初に読んだことがあるのですが具体的にどういう場面でどういう会話をしたら良いか等、すぐ実践出来るような文面が多かったので即、現場で使えたことが良かったですね。

他にも、課長バカ代から学ぶバカ話の心地よいテンポ、国分太一君に学ぶ覚えている能力、大阪人に学ぶリアクション雑談術や落語に学ぶつかみと本題の切り替えテクニックなど、話の専門家から学ぶこと出来る要素がまとめてあります。

3. 超一流の雑談力

 

3つめのおおすすめ書籍は、安田正 著「超一流の雑談力」です。

一見、ここまで来ると自分には合わないものなのではないだろうか、このように感じる人も多いかと思われますが、こちらの書籍も雑談をより多く話すことができるコツを伝授しているもので意味ある雑談をすることは仕事や人間関係が変わるといっても過言ではありません。

「超一流の雑談力」では、信頼出来ると思って貰うことができる自己開示、開口一番はよろしくお願いしますから、人を掴むのは雑学ではなく使える知識など興味深い内容です。

雑学を多く知っている人はトーク力があるようなイメージ、しかし超一流の雑談力の中で紹介している部分は使える知識をより多く持ち、それを言葉で伝えることだとあります。中には、高価なものでなく500円の手土産など、話し方とはニュアンスが異なるものがあるけれども、これも会話力を磨く上で重要なポイントで、この書籍を読まないとその内容がわからない期待感がありそうな書籍です。

こちらの本を読んでみた感想は

渡部
日本人が会話を苦手としているのに雑談が下手なことを挙げていました。個人的に同感する箇所が多く、雑談力を向上することが出来れば、日本の雰囲気はもっと良くなるのではと想像してしまいます。